『「9マス」で悩まず書ける文章術』山口拓朗著 文章でとにかく悩んでいる方に読んでほしい!2020年5冊目

『「9マス」で悩まず書ける文章術』山口拓朗著 文章でとにかく悩んでいる方に読んでほしい!2020年5冊目

会社設立などの企業法務・相続専門 司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。

はじめに

私は、ブログをほぼ毎日書いています。

しかし、以下のような悩みがあります。

・文章を書いて実際にどれだけ反応があるのか?
・どのようにやったら伝わる文章を書けるのか?
・ネタ切れしないコツはあるのか?

その思いで今回、この本を読むことにしました。

山口拓朗さんの書籍『「9マス」で悩まず書ける文章術』

ブログを書いている方や、文章に日々接している方(士業の方にもオススメです!)にぜひとも読んでほしいと強く感じました。

なぜその思いが強かったのか、紹介していきます。

伝わる文章を書くコツとは?この本を読んでの3つの気づきとは?

気づきその1:欲しい情報にアンテナを張り巡らす 「9マス」が役に立つ!

私はほぼ毎日ブログを書いています。

ただ、あるテーマをもとにブログを書いているとき、ネタが尽きてしまうことも。

逆にネタが絞りきれず、かえって分かりにくいブログになってしまうことも。

そこで「9マス」に的を絞って書いてみることで、テーマにも厚みが増すと理解しました。

そして、より濃い内容で分かりやすい文章を書くことができることを知りました。

「9マス」というのが、自分が書く上で、そして相手に理解するうえで、最も相手にも印象が残りやすい文章が書けるのかと思いました。

気づきその2:「自問自答」しながら書くと文章の膨らみが出る

ただ単にSNSで表面的な感想を書いているだけだと読み手に響かない。

そこで自分でこの問を出して答えを引き出す。

「9マス」に当てはめながら答えてみる。

それをうまく要約してやると表現力も身についてくるのかと感じました。

語彙力もいろいろな本を読みながら身につけていき、表現力を豊かにする訓練をしないといけないかとも感じました。

自問自答が文章の豊かさにつながるということに気づくでしょう。

それがまさに文章術の土台にもつながると読んで感じました。

気づきその3:文章の基礎が学べる内容

「一文一義主義」とか主語と述語をくっつけるなど、文章の基礎をわかりやすく紹介しています。

この本の特徴として、ダメな文と改善文があり、どこを直せば読みやすくなるか分かりやすく書いてあります。

例文があるとイメージが繋がりやすく、読んでいてもスーッと入ってきます。

後は余計なところを削る勇気も必要なのかと。

やたら文章をふくらませるのではなく、しつこければ削らないと読者に伝わりにくいということもこの本で知りました。

最後に…

この本を読んでの全体の感想を。

まず、読者に対して分かりやすく書かれているという印象を受けました。

相手に分かってもらわなければ、自分の評価も下がってしまう。

文章をただ書くというのではなく、相手に反応されて初めていい文章だと言える、この本で教えてもらったことです。

私もブログを書いていますが、まだまだ読者に響いた文章を書けていない気がします。

文章の表現力が出てくれば、いろいろな場面にも応用ができる。

この本を読んで強く感じたところです。

ぜひ文章の表現力を身に着けたい方には読んでいただきたい本です。

今回読んだ本はこちら

「9マス」で悩まず書ける文章術
山口拓朗 総合法令出版 2019年04月
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この記事を書いた人

司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

鉄道(乗り鉄・撮り鉄両方)と麻婆豆腐・担々麺をこよなく愛する司法書士・行政書士です。
ひとり会社設立、副業・複業、小さな会社の企業法務の分野を得意としています。
1977年1月 東京生まれ東京育ち
2000年 日本大学法学部法律学科卒業
2004年 司法書士試験合格
2005年 行政書士試験合格
2007年 東京都江戸川区葛西駅前にて司法書士事務所・行政書士事務所を開業
2017年 平成27・28年施行改正会社法・商業登記規則、役員変更登記の注意点(株式会社レガシィから)のCD・DVDを出しました。

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