都営三田線近況 6500形登場で8両化に向けて着々進行中 今後どうなる?

東京都江戸川区葛西駅前 ひとり会社設立や小さい会社の企業法務・相続専門 資格試験アドバイザー 鉄道大好き司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。

今回は趣味の司法書士・行政書士の鉄道日記ブログです。

はじめに

今回は都営三田線。

都営三田線は東急目黒線の8両化と自社線内の混雑緩和の観点から8両対応化工事を行っています。

工事の内容はホームドア更新工事です。

また新型車両も登場し、何かと話題になっています。

今回は、都営三田線の近況について紹介していきます。

都営三田線近況 8両化に向けて着々進行中?

新型車両は登場しても…

都営三田線で昨今話題になっているのは、新型車両6500形が登場したこと。

ただ、車両前面があまりにも平面すぎるので、鉄道ファンからは賛否両論あります。

今回新型車両が登場した背景は、都営三田線が8両編成化することだけでなく、乗入れ先の東急目黒線の8両化もあります。

最近、都営地下鉄の中で混雑が激しいのは三田線といわれており、6両編成から増やす必要があることから新型車両の導入が決まりました。

あわせて、現在使用されている6300形の一部編成の置き換えも新型車両を導入する目的があります。

しかし、現状は、都営三田線は乗入れ先も含めて8両編成に対応しておらず、車両だけ導入されて、志村検車場に留置されたままとなっています。

さらには、鉄道雑誌や報道関係者に新型車両の車両概要の公表もされていません。

早く新型車両の車両概要の公表をしてほしいのですが、このご時世で難しいかもしれません。

▲都営三田線の新型車両6500形第5編成

ホームドア更新工事の状況

2021年9月6日現在、ホームドア更新工事が公表されているのは、大手町駅と水道橋駅。

ホームドア更新工事は、ホームドア製造会社でトラブルが生じてしまい、一定期間更新できない状況が続いていました。

オリンピック期間も更新工事は行われておらず、やっと工事再開という運びとなりました。

ホームドア更新工事が終わらない限り、6500形は導入できず、新型車両が登場してもずっと使用されないままになってしまいます。

6500形は2022年度から営業運転を開始するとのことですが、ホームドア更新工事の遅れから、多少遅れそうな気がします。

▲現在更新中の都営三田線のホームドア(高島平駅にて)

6500形の運行形態はどうなるのか?

現在都営三田線は東急目黒線の日吉まで直通運転しています。

日吉から先、東急新横浜線と相鉄新横浜線が工事をして、最終的には相鉄線とも繋がります。

相鉄線からは目黒線直通運転用21000系が登場しています。

ところで6500形ですが、相鉄線の乗り入れに必要な無線装置が現状取り付けられていないとのもっぱらの噂が流れています。

となると、6500形は相鉄線では見ることができない可能性もあります。

しかし、個人的には車両運用のことを考えると無線を取り付けて相鉄線に乗り入れるのではないかと思っていますし、現実にはそうなってほしい。

そして相鉄21000系が都営三田線に乗り入れてほしいと思っています。

6500形の試運転が始まっています(2022年10月4日追記)

6500形ですが、2022年まで営業運転はされません。

それはまだ、各駅でホームドア更新工事は行われているから。

2021年10月現在、大手町駅で更新工事が始まっており、水道橋駅も工事開始の案内がされています。

噂だとすべての駅の更新工事が終わるのは2022年3月頃とのこと。

とはいっても、ずっと6500形を車庫に置いとくわけにもいかない。

そこで、深夜に6500形の試運転が開始され、9月下旬には日中時間帯に試運転が始まったようです。

既に5編成が車庫にある状態なので、動かしておかないといざというときに故障してしまうことにもなるので。

2021年10月初旬、東急目黒線内でも相鉄車両の試運転が開始されたとのことです。

なので、近いうちに東急電鉄に三田線の6500形が貸し出しされて、試運転がされるのではないかと思っています。

都営三田線6500形運転開始時期が決まりました(2022年1月29日追記)

1月27日に相鉄東急直通線の開業時期が2023年3月に決まり、関係する鉄道会社のホームページにも公表されています。

開業に先立ち、東急目黒線では4月から8両編成1編成を用いて8両編成の運転が開始されますが、都営三田線はホームドア更新工事がまだ終わっていないため、三田線内の8両編成化は先だろうと思っていました。

しかし、東京都交通局は、6500形の運転開始時期を2022年5月14日と公表しました。

都営三田線において8両編成の新型車両「6500形」の運行を開始します(東京都交通局ホームページ)

現在着々と増備されつつある6500形、2月には2編成甲種輸送される予定です。

6500形は13編成増備され、6300形の1・2次車を置き換えること。

6300形は8両編成化されるのか、現状わかっておりません。

▲東急新横浜線・相鉄新横浜線が開業すると運行形態はどうなるのか…

まとめ

現実、都営三田線の新型車両がいつから走り出すのか、6300形は8両編成になるのか、運転形態とか全く分かりません。

都営三田線の混雑緩和のためにも早く8両編成化してほしい、そのように願っています。

今回は
『都営三田線近況 8両化に向けて着々進行中 今後どうなる?【司法書士の鉄道日記】』
に関する内容でした。

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司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

鉄道(乗り鉄・撮り鉄両方)と麻婆豆腐・担々麺をこよなく愛する司法書士・行政書士です。
ひとり会社設立、副業・複業、小さな会社の企業法務の分野を得意としています。
1977年1月 東京生まれ東京育ち
2000年 日本大学法学部法律学科卒業
2004年 司法書士試験合格
2005年 行政書士試験合格
2007年 東京都江戸川区葛西駅前にて司法書士事務所・行政書士事務所を開業
2017年 平成27・28年施行改正会社法・商業登記規則、役員変更登記の注意点(株式会社レガシィから)のCD・DVDを出しました。