資格試験 どの科目に重点を置くかをしっかり考える しくじり資格試験アドバイザー司法書士が解説

東京都江戸川区 ひとり会社設立や小さい会社の企業法務・相続専門 しくじり資格試験アドバイザー 司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。

はじめに

資格試験の勉強。

各資格試験で試験科目が1つだけのものもあれば、司法書士試験のように11科目もある試験もあります。

となると、科目の多い試験になればなるほど、勉強のバランスも大事になります。

どの科目に重点を置くか、まずは勉強を始める前にしっかり対策をしておく必要があります。

資格試験勉強法 出題内容を確認する

今回は司法書士試験を例にして紹介します。

この勉強法は、他の資格試験でも有効なので、ぜひ活用してください。

まずは、試験概要でどの科目が出題され、いつ時点の法律の問題で出されるのか確認してください。

特に法令科目は、法改正があると、おおよそ年度が始まる4月1日時点での条文で出題されることが多いです。

なので、出題年度の法律の適用範囲も注意してください。

あと、もう一つ注意なのは、出題範囲について。

日商簿記とか、結構出題範囲を変えてくることがあります。

今までの勉強範囲で足りないことや、もう試験範囲外になっていることもあります。

テキストや六法も自分が受験する年度にあわせて購入しないと的外れの勉強になってしまいます。

古本屋やメルカリなどで購入せず書店で購入してください。

資格試験の勉強法 科目ごとの攻略法

まずは各種資格試験の入門書的なものを一読することをおすすめします。

そうすることで科目間の全体像が見えてきて、勉強の強弱をつけることができます。

司法書士試験の場合は、主要4科目とマイナー科目があります。

まずはいちばん大事な民法から勉強を始め。不動産登記法、会社法、商業登記法、そのあと、民事訴訟法関連と進んでいきます。

マイナー科目だから全て捨てていいかというとそういうわけではありません。

むしろマイナー科目でどれだけ点数を確保できるかで主要4科目にも影響があります。

また、マイナー科目と主要4科目とは相互に連動しているところがあり、マイナー科目を勉強することで主要4科目の復習にもつながります。

効率よく勉強する場合は、科目ごとの連携を意識して取り組むといいです。

他の資格試験であっても、似ているような科目があれば、比較したりまとめて勉強したりすることで効率よく勉強できます。

まとめ

まずは資格試験の出題科目と適用法令の時期を確認する。

テキストや六法は最新のものを用意する

科目ごとに力を入れるところをしっかり把握する。

似たような科目があれば、比較したりして勉強して効率化を図る

今回は
『資格試験 どの科目に重点を置くかをしっかり考える しくじり資格試験アドバイザー司法書士が解説』
に関する内容でした。

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司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

鉄道(乗り鉄・撮り鉄両方)と麻婆豆腐・担々麺をこよなく愛する司法書士・行政書士です。
ひとり会社設立、副業・複業、小さな会社の企業法務の分野を得意としています。
1977年1月 東京生まれ東京育ち
2000年 日本大学法学部法律学科卒業
2004年 司法書士試験合格
2005年 行政書士試験合格
2007年 東京都江戸川区葛西駅前にて司法書士事務所・行政書士事務所を開業
2017年 平成27・28年施行改正会社法・商業登記規則、役員変更登記の注意点(株式会社レガシィから)のCD・DVDを出しました。

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