資格試験 受験後何年も合格できていませんが何の講座を受ければいいですか?

資格試験 受験後何年も合格できていませんが何の講座を受ければいいですか?

東京都江戸川区葛西駅前 ひとり会社設立や小さい会社の企業法務・相続専門 資格試験アドバイザー 司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。

はじめに

資格試験に何年も落ちています。今度こそ受かりたいたいのですが、何の講座を受ければいいですか?

まずはあなたの弱点をしっかり把握していますか?
闇雲に講座をとっても返って時間の無駄・費用の無駄になりますよ!

資格試験に何度も落ちている人は、次年度の合格を完璧にしたいため、予備校でインプット講座を受けたいと思っている方が多いです。

実際は、他のところにも原因があるはずなので、今回は、何度も難関資格試験に落ちている方向けに、どうやって現状を打開していくのかを紹介します。

資格試験 受験後何年も合格できていませんが何の講座を受ければいいですか?

長期試験受験生の私だからわかる長期受験生のための合格法

私は司法書士試験に6回受験していています。

いわゆる長期受験生です。

短期合格者の方には分からない苦労をそれなりには知っています。

何度も試験に落ちてしまうと何もかもが自信をなくしてしまう、そのような気持ちになってもしょうがありません。

となると、なんとか打破して来年の試験に受かりたいので、予備校のインプット講座に活路を見出すのも分からなくはないです。

しかし、本当にインプット不足なのかを考え直してほしいのです。

あなたが試験に落ちた原因は?インプット多寡も

司法書士試験の場合、科目が11科目あり、バランス良く点数を取らないと受かりません。

なので、私は短期合格者の勉強方法を、長期受験生の方は学んでほしいのです。

おそらく長期受験生の方のほうが短期合格者よりも知識は多いですし、勉強時間も多くとっているはずです。

もし長期受験生の方で勉強時間の確保や基礎力がないのであれば、再度最初からやり直したほうが合格しやすいです。

しかし問題なのは、長期受験生の方で合格点までもう一歩の方。

実は予備校の講座を取るよりもアウトプットの訓練をしたほうがいい場合があります。

本年度の試験問題をみて、ケアレスミスとか問題文の読み違いとかはありませんか?

それで数問点数を落としているのであれば、予備校の講座を取らずに再度テキストの復習を何度もしてください。

反復学習することでより知識も固まってきます。

おそらく、長期受験生の方の多くは新しい知識を入れて完璧に合格したいという傾向にあります。

しかし、試験はあくまでも合格点を取れば受かるわけなので、まずは足元をしっかり固めるような勉強をしたほうが実は受かりやすいのです。

更に基礎力(法的力)があれば、たとえ未知の問題でも対応力が身につくことができます。

事務処理能力の問題も試験には関係してくると感じています。

まとめ

長期受験生の方は予備校の講座を検討するよりもまずは自分と再度向き合ってください。

それでも弱点がある場合には予備校の講座を選択すればいいでしょう。

インプットよりもアウトプット、完璧を目指さない、それが長期受験生が合格できる最短の道といえます。

今回は
『資格試験 受験後何年も合格できていませんが何の講座を受ければいいですか?』
に関する内容でした。

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参考書籍

学びを結果に変えるアウトプット大全

樺沢 紫苑 サンクチュアリ出版 2018年08月03日頃
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この記事を書いた人

司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

鉄道(乗り鉄・撮り鉄両方)と麻婆豆腐・担々麺をこよなく愛する司法書士・行政書士です。
ひとり会社設立、副業・複業、小さな会社の企業法務の分野を得意としています。
1977年1月 東京生まれ東京育ち
2000年 日本大学法学部法律学科卒業
2004年 司法書士試験合格
2005年 行政書士試験合格
2007年 東京都江戸川区葛西駅前にて司法書士事務所・行政書士事務所を開業
2017年 平成27・28年施行改正会社法・商業登記規則、役員変更登記の注意点(株式会社レガシィから)のCD・DVDを出しました。

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