難関資格試験 仕事を辞めて勉強に専念しなければならないか?

難関資格試験 仕事を辞めて勉強に専念しなければならないか?

東京都江戸川区葛西駅前 ひとり会社設立や小さい会社の企業法務・相続専門 司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。

はじめに

資格試験。

よく質問を受けるのが、司法試験、司法書士試験を受けるために会社を辞めたほうがいいのかということ。

そのあたり、時代の変化とともに考え方も変わってきています。

今回は私見を交えて、仕事を辞めて勉強に専念したほうがいいのかということを書きました。

難関資格試験 仕事を辞めて勉強に専念しなければならないか?

自分も司法書士試験補助者を辞めて勉強に専念したときがあった

以前のブログにも書きましたが、3回目の司法書士試験を受験するときは無職でした。

その年の3月末に1つ目の司法書士事務所を退職して、直前期勉強に専念していました。

その時の感想ですが、全然勉強してこなかったということもあり、全然箸にも棒にも触れず落ちてしまいました。

このとき思ったのは、やはり勉強時間の確保といかに効率よく勉強するかでした。

といいつつも、3回目受験におちてから、また司法書士事務所に補助者として勤務しながら司法書士試験合格を目指していました。

そこで、6回目でようやく受かりました。

やっと勉強のコツや時間の使い方を自分なりに体得した結果がいい方向になったのだと感じました。

自分の経験から専業受験生の方が早くうかるのか?

自分が受験生の時代は、やはり、専業受験生の方が早く受かる傾向にありました。

勉強する時間はかなりあるし、知識もそれなりに入るため、難関資格試験は仕事をしている人で受かるのは至難の業のように感じました。

しかし、昨今の合格者の方とかのお話や平均年齢のことを考慮すると、専業受験生でなくても受かるのかと。

やはり、収入源が途絶えてしまうと生活にも支障がでてしまうことがあるからでしょう。

なので、時間のやりくりと勉強方法の工夫さえすれば、働きながら勉強しても受かる時代になったのかと。

なので、希望退職とかよほどのことがない限り、わざわざ仕事を辞めてまで司法試験や司法書士などの難関資格試験を目指す時代ではないのかと。

自分の収入源がなく、お尻に火がついて勉強したいというのであれば話は別ですが…

仕事をしながら勉強したほうが、教材も絞れ、時間も有意義に使えるのでいい気がするのですが…

まとめ

私の考えでは、仕事を辞めてまで、難関資格試験を目指す必要はない。

むしろ、自分の仕事をしっかりこなして空いているスキマ時間をうまく活用して勉強したほうが効率がいいと思います。

仕事を辞めてまで専業受験生になる方が今の時代リスクとも言えます。

今回は
『難関資格試験 仕事を辞めて勉強に専念しなければならないか?』
に関する内容でした。

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参考書籍

司法書士試験 社会人の時短合格術50

福島 崇弘 中央経済社 2021年04月24日頃
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この記事を書いた人

司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

鉄道(乗り鉄・撮り鉄両方)と麻婆豆腐・担々麺をこよなく愛する司法書士・行政書士です。
ひとり会社設立、副業・複業、小さな会社の企業法務の分野を得意としています。
1977年1月 東京生まれ東京育ち
2000年 日本大学法学部法律学科卒業
2004年 司法書士試験合格
2005年 行政書士試験合格
2007年 東京都江戸川区葛西駅前にて司法書士事務所・行政書士事務所を開業
2017年 平成27・28年施行改正会社法・商業登記規則、役員変更登記の注意点(株式会社レガシィから)のCD・DVDを出しました。

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