司法書士試験 勉強変更の契機を与えた時期 第4回目から5回目の間(後編)

司法書士試験 勉強変更の契機を与えた時期 第4回目から5回目の間(後編)

東京都江戸川区葛西駅前 ひとり会社設立や小さい会社の企業法務・相続専門 司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。

はじめに

司法書士試験を6回受けた私。

受けていて、本当に受かるかどうか分からなく不安の日々を送っていました。

前回のブログで3回目から4回目のところを書きました。

あわせて読むからぜひ御覧ください。

今回は、後編ということで4回目で落ちて気づいたところから合格までの流れをざっと書きます。

試験になかなか受からないという方はぜひ読んでください。

司法書士試験 勉強変更の契機を与えた時期 第4回目から5回目の間(後半)

勉強時間が確保できないだけが原因ではない 基礎力不足

4回目に落ちた平成14年。

午前の問題で基準点が取れていないことにショックを受けていました。

働きながら勉強はしていましたが、勉強時間はそれなりに確保はできていました。

それなのに4回目の試験に落ちてしまった。

勉強方法が違っていたのか…

基礎力の積み重ねと過去問の繰り返し

あるきっかけで、平成14年に合格した方(しかも2回位で受かったらしい)とお話する機会がありました。

その方のお話を聞く限り、あるテキストを何度も繰り返した、条文を何度も読んだ、過去問を繰り返して基本それくらいしかしなかったこと。

同じテキストを使っているのに、受かる人もいれば落ちる人もいる、やはり自分の使い方が間違えていたのとその時感じました。

私は働きながら受験していたので、専業受験生よりは時間はない、このテキストと心中するつもりで繰り返しやっていこうという気持ちになりました。

5回目は落ちたが勉強方法は間違えていなかった

5回目受験しましたが、このときも受かりませんでした。

しかし、実はこの受験で初めて基準点を択一・記述両方通ったのです。

ただ、総合点で足りずに落ちてしまった。

その時思ったのが、勉強方法は間違えていない、繰り返ししつこくやることで基礎が固まるということを実感しました。

なので、6回目に向けても勉強方法は5回目同様に繰り返してテキストと過去問・条文をやるということに終始しました。

繰り返しやることは、単調ではありますが、新たな発見もできるので、自分にはやはりあっていたのかと。

あと年度別の過去問を問いたときに、この年度だったら落としても合格点を取れるなど、より実践的な過去問の使い方をしていました。

満点を目指さなくてもいいので、どこで正誤を判断するのか、より考えながら勉強していったのも基礎力がついた要因と思いました。

答案練習会も受けましたが、復習は当日だけで、あとはひたすら過去問を繰り返していました。

その効果で、合格基準点を多少超えたくらいで最終的には6回目の平成16年に合格しました。

まとめ

確かに1回で合格する人もいますが、苦労して合格する人もいます。

自分の勉強のやり方に固執すると、実力がある人でも落ちてしまうのが資格試験の怖いところ。

柔軟性を持って勉強したほうが受かりやすいように感じました。

今回は
『司法書士試験 勉強変更の契機を与えた時期 第4回目から5回目の間(後編)』
に関する内容でした。

参考動画

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この記事を書いた人

司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

鉄道(乗り鉄・撮り鉄両方)と麻婆豆腐・担々麺をこよなく愛する司法書士・行政書士です。
ひとり会社設立、副業・複業、小さな会社の企業法務の分野を得意としています。
1977年1月 東京生まれ東京育ち
2000年 日本大学法学部法律学科卒業
2004年 司法書士試験合格
2005年 行政書士試験合格
2007年 東京都江戸川区葛西駅前にて司法書士事務所・行政書士事務所を開業
2017年 平成27・28年施行改正会社法・商業登記規則、役員変更登記の注意点(株式会社レガシィから)のCD・DVDを出しました。

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