相続 不動産の名義を変えるのは簡単にできるのか?

相続 不動産の名義を変えるのは簡単にできるのか?

東京都江戸川区葛西駅前 ひとり会社設立や小さい会社の企業法務・相続専門 司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。

はじめに

親が亡くなったので自分で相続登記をしようと思っていますが、簡単にできますか?

やろうと思ったら自分ですることも可能です。
その代わり、自分で書類をすべて用意して必要書類を書籍やネットで調べて、最低でも数回は法務局で相談しないといけません。
時間がなかったり、面倒であれば司法書士に依頼した方が手っ取り早いです。

今回は相続登記についてお話します。面倒であれば司法書士に依頼してください!

相続 名義を変えるのは簡単にできるのか?

登記名義人が亡くなったら速やかに相続登記を!

昨今問題になっているのは、相続登記をやっていないために、登記名義人の相続が複数回発生していて、相続人が数十名になっていること。

どんなに価値がない土地であっても、相続になったら、名義を変更する必要があります。

意外と相続は自分でできると思っていても問題を後回しにする方が結構いて、だんだん忘れてしまう。

そうすると次の相続が始まり、だんだん複雑化してくる。

今は相続登記をしなくてもお咎めはありませんが、近い将来相続登記が義務化になる可能性があり、やっておかないと面倒な問題になりかねません。

とにかく、登記名義人がなくなったら速やかに相続登記を行ってください。

自分で相続登記はできますが…

自分で相続登記できると思っている方は非常に多いです。

そのためか、法務局の相談窓口に相続登記の相談をする方が増えています。

しかし、窓口は昨今のコロナ感染症予防のため、電話対応の相談しかできません。

さらにいうと、相続登記も、その方の置かれている環境によって、必要書類が異なることが多々あります。

書類を揃えるのが面倒で、後回しにされる方や、費用がかかるから面倒という方もいらっしゃいます。

相続登記で費用をかけたくないと思っても、自分でする場合は、それなりにきちんと調べてからやってください。

調べもせずに法務局の相談窓口にいっても、相談員はそこまで懇切丁寧に教えてくれるわけではありません。

相続登記で分からなければ司法書士に相談を!

私は、相続登記をするに際して自分で調べる時間がないとか、書類を揃える時間がなとかいう場合は専門家に依頼したほうが手っ取り早いと思います。

特に不動産について、承継する人が決まっていれば、速やかに行わないと時間の無駄になり、手続が遅れてしまう原因にもなります。

どうしても誰がやってもかかってしまう登録免許税の他に、司法書士報酬はかかってしまいます。

しかし、その報酬分であなたの代わりにすべてやってくれるのであれば、私は時間を買ったと思って依頼したほうが得だと思います。

あれこれ悩む時間があったら、司法書士に依頼する、それが面倒でなく便利なのです。

まとめ

そっか、相続登記をどうするか悩んでいたら、司法書士に相談したほうが手っ取り早いですね。相続に関することも一通り相談しても大丈夫ですか?

そうですね、相続に関することはまず司法書士に相談してみて、他の分野にあたる場合、例えば税務に関しては税理士を紹介してもらうなど対応してくれるはずです。
今回は必要書類のことは書きませんでしたが、詳しくは司法書士にお聞きください。

今回は
『相続 不動産の名義を変えるのは簡単にできるのか?』
に関する内容でした。

あわせて読みたい

相続についてはこちらのブログも合わせて御覧ください。

参考書籍

相続登記について自分で行いたいなら、以下の本を読んで参考にしてください。

3訂版 わかりやすい相続登記の手続

日本法令不動産登記研究会 日本法令 2019年10月18日頃
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この記事を書いた人

司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

鉄道(乗り鉄・撮り鉄両方)と麻婆豆腐・担々麺をこよなく愛する司法書士・行政書士です。
ひとり会社設立、副業・複業、小さな会社の企業法務の分野を得意としています。
1977年1月 東京生まれ東京育ち
2000年 日本大学法学部法律学科卒業
2004年 司法書士試験合格
2005年 行政書士試験合格
2007年 東京都江戸川区葛西駅前にて司法書士事務所・行政書士事務所を開業
2017年 平成27・28年施行改正会社法・商業登記規則、役員変更登記の注意点(株式会社レガシィから)のCD・DVDを出しました。

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