東京都江戸川区「会社の誕生、相続のつながり。登記の一つ一つに、私たちとの絆を二人三脚で!」 資格試験アドバイザー 司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。
目次
はじめに
新幹線に乗ると楽しみなのが、駅弁を購入すること。
そして、もう一つ密かな楽しみが、新幹線の車内のワゴンサービスでアイスを買うこと。
これが私の至福の時間なのです!
2023年10月残念なお知らせも…
スジャータのアイス 出張のときに往復で購入!
私はアイスが好きですが、とりわけスジャータのバニラアイスが特に好きです。
ハーゲンダッツのバニラアイスもいいですが、さらに濃厚で美味しいのが、新幹線の車内で販売されているバニラアイスです。
先日の神戸出張のときの往復の新幹線で購入して味わいました。
新幹線に乗ったらこれ。スジャータのバニラアイス。 pic.twitter.com/hN5yXZPJcE
— 桐ケ谷淳一(小さな会社の法務・ひとり会社専門司法書士・行政書士) (@kirigayajun) July 21, 2019
以前「スジャータのアイス」について私のブログでも書きましたので、こちらもぜひご覧ください。
新幹線の車内で食べるからこその旨さがある!
スジャータのバニラアイスはカチンカチンの状態できます。
なので、ギリギリ溶ける寸前で食べるのが個人的にはベスト。
少しかたいところがあっても徐々に溶けてきているところとあわせて食べるとこれまた美味しいのです。
新幹線の車内で食べることができる、ちょっと贅沢な味です。
お値段は290円で少し高めですが、許容範囲です。
ワゴンサービス縮小でもスジャータアイス販売は残してほしい!
東海道新幹線車内で売っているスジャータのアイスクリーム。
「のぞみ」「ひかり」の車内販売で購入可能ですが、「こだま」は車内販売がないため、車内での購入はできません。
また東北新幹線などでは、一部の新幹線を除き車内販売がなくなっています。
もしかしたら、将来車内販売がなくなったらスジャータのアイスを新幹線の車内で食べることができなくなるかもしれません。
でも、アイスの販売だけはどんなことがあっても残してほしい、私の切なる願いです。
残念なお知らせ 2023年10月で車内販売は終了に(追記分)
ここに来て残念なお知らせが・・・
実は、2023年10月末をもって東海道新幹線の車内販売が終了するとのこと。
そこでカチカチのスジャータのアイスは買えなくなってしまうのです。
では、これからどこで買えばいいのか…
東京駅などののぞみの停車駅に車内販売で人気のあったスジャータのアイスクリームとドリップコーヒーの自動販売機が導入されるとのことです。
既に東京駅にもスジャータのアイスの自動販売機が…
2023年10月に旅行で東京駅に。
今回「こだま」号で旅行するため、車内販売がないとのことで、事前に「スジャータのアイス」を自動販売機で購入。
東京駅の場合、14-15番線の2号車付近と16-17番線の6号車付近に「スジャータのアイス」の自動販売機があります。
今回は16-17番線の自販機で購入。
PayPayなどの電子マネー、クレジットカード、交通系ICカードで購入することになり、現金での購入は不可能。
最初はなれないかもしれません。
実際に購入してみての感想(追記分)
正直、自販機で購入すると、車内販売で購入できたのと比べると固さが柔らかい。
食べやすいと思いますが、あの固さがたまらないのです…
すぐに食べたいという人はいいかもしれませんが、少し先に進んでから食べたい人はちょっと不満かもしれません。
帰りにも「スジャータのアイス」を購入(追記分)
帰りは「ひかり号」だったので、車内販売で「スジャータのアイス」を購入。
表面には氷がついていて、冷たくて気持ちいい。
やはり、車内販売の固さは半端ない。
でもこれがたまらないのです。
スプーンで差しても刺さらないくらいの硬さ。
これが程よく溶け出していただくのが、東海道新幹線で食べる「スジャータのアイス」の醍醐味なのです。
これが味わえなくなるのは、正直残念です。
まとめ
新幹線の車内で食べるからこそ美味しい「スジャータのバニラアイス」。
この付加価値はぜひともなくしてほしくないです。
今回は
『スジャータのバニラアイス 東海道新幹線の旅のお供に![グルメ日記]』
に関する内容でした。
あわせて読みたい
新幹線の車内で駅弁を食べるのも乙なものです。こちらのブログもあわせて御覧ください!