合同会社が今熱い! | 江戸川区葛西司法書士行政書士きりがや起業日記

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★合同会社が今熱い!

合同会社というのを御存知ですか?

以前ブログでも紹介しました。
私たちの身近にある「合同会社」

今回は、本当に身近にある「合同会社」について
再度掘り下げます。

参考にした本はこちら。

★あの日本法人も「合同会社」

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つい先日、アップルからiPhon6eが発売され、
話題になりました。

アップル本体はアメリカにありますが、
その日本法人である
「アップルジャパン」

実は合同会社っていうのを御存知ですか?

最初はアップルの日本法人は株式会社でしたが、
合同会社に変わりました。

★なぜ日本法人は「合同会社」を採用するのか?

他にもアメリカに本社がある会社の日本法人は
合同会社が多いです。

主な理由として
1、迅速な意思決定が可能
2、税制面での問題
が挙げられます。

合同会社の特徴として、
意思決定機関が簡易なので、
例えば外国での決定事項を
すぐ日本にも実行することが可能です。

株式会社の場合、決定事項を
取締役会、場合によっては株主総会で
決めなければならなくなり、
すぐに実行に移すというのは難しいです。

そのあたりで、合同会社は
簡易迅速に意思決定ができ、重宝されています。

税制面についても
アメリカでは親会社がパススルー課税が認められて
います。

パススルー課税は、構成員課税が認められ、
二重課税が回避されることや事業の損失を
出資者が損益通算できることなどメリットは
あります。

本来は、日本の合同会社でもパススルー課税が
採用されるはずだったのですが、採用されず
株式会社と同じく、会社と個人に税金がかかる
仕組みになっています。

日本でパススルー課税が採用されなくても、
アメリカの親会社でパススルー課税が採用
されるのはメリットが大きいことでしょう。

★合同会社がこれから注目されます!

bus0027-001私自身、簡易迅速・安価でできる
「合同会社」に注目しています。

まだ知名度は低いですが、
だんだん認知度が高まるにつれ
どんどん広まった行くのではないかと
読んでいます。

どんどん「合同会社」については
情報発信していきますので、
引き続きお読みいただけると幸いです。

 

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この記事を書いた人

司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

鉄道(乗り鉄・撮り鉄両方)と麻婆豆腐・担々麺をこよなく愛する司法書士・行政書士です。
ひとり会社設立、副業・複業、小さな会社の企業法務の分野を得意としています。
1977年1月 東京生まれ東京育ち
2000年 日本大学法学部法律学科卒業
2004年 司法書士試験合格
2005年 行政書士試験合格
2007年 東京都江戸川区葛西駅前にて司法書士事務所・行政書士事務所を開業
2017年 平成27・28年施行改正会社法・商業登記規則、役員変更登記の注意点(株式会社レガシィから)のCD・DVDを出しました。

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