資格試験 答案練習会の効率的な受講方法は?しくじり資格試験アドバイザー司法書士が解説

東京都江戸川区 ひとり会社設立や小さい会社の企業法務・相続専門 しくじり資格試験アドバイザー 司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。

はじめに

資格試験の勉強。

難関資格試験になると、アウトプットの一環として予備校で「答案練習会」があります。

その受講方法についてどうすればいいのか、そもそも受講すべきか悩んでいる方はいるでしょう。

今回は司法書士試験での答案練習会のことをもとに「答案練習会」の受講方法について書いていきます。

答案練習会とはなにか?

答案練習会とは、アウトプットの訓練

資格試験予備校が各種資格試験の問題を参考に予備校の独自の視点から問題を作り、時間を決めて解いてもらうものです。

大手予備校の答案練習会の内容を見ると、1月から3月末までは科目ごとに出題される形式で、記述式も加えた内容になっています。

4月からは本試験に合わせた出題形式で午前の部、午後の部の科目と記述式を合わせた内容となります。

各予備校とも、今までの過去問をベースに、また出題予想される分野をもとに出題することが多いです。

答案練習会は受講すべきか?

まず、答案練習会の問題の質ですが、過去問とかと比べると予備校の癖みたいなものが多く、中には悪問も含まれています。

なので、予備校の悪問を見極めるためにも、まずは過去問を全て潰していることが受講の大前提となります。

過去問ほど質のいい問題はなく、まずはしっかり過去問を覚えるくらいまで解いて始めて答案練習会を受講することを検討しましょう。

特に初学者の方で、まだ全範囲が終わっていなければまずは全範囲をしっかり終わらせてから受講するかどうか決めてください。

答案練習会は毎週あり、勉強のペースにはいいですが、当然受講するとその時間は拘束されてしまいます。

悪問対策で問題を解く道筋を確立させたいのであれば受講してもいいです。

ただ、必ずしも答案練習会を受けなくて合格しないということはないです。

答案練習会の復習は程々に あくまでベースは過去問

予備校の謳い文句に予想問題的中とかあります。

しかし、答案練習会の出題数は山ほどあり、その中の一問が的中したからといって合否にそこまで影響は出ません。

あと、予備校の予想問題をそこまで受験生が覚えているかというとそういうわけではありません。

答案練習会の復習については、過去問頻出分野で間違えているのであれば要注意。

そこの分野は徹底的に過去問やテキストで潰してください。

あと、答案練習会の復習に時間をかけるのも時間の無駄。

自分がどうしても気になるところだけテキストや解説で確認して、できれば答案練習会の当日に復習は終わらせてください。

まとめ

答案練習会の受講は必須ではない。受講しなくても受かる

アウトプットの訓練としては答案練習会はいいが、復習はあくまでも当日のうちに終わらせること

あくまでも過去問をしっかり潰すこと 過去問頻出のところで間違えていればそこが自分の弱点

今回は
『資格試験 答案練習会の効率的な受講方法は?しくじり資格試験アドバイザー司法書士が解説』
に関する内容でした。

あわせて読みたい

資格試験に関するブログはこちらから

参考書籍

Youtube

無料メルマガ登録

ブログとは違った内容で更新 無料メルマガ登録はこちら!
毎週月曜日に発行中
メルマガ登録フォーム

メールアドレス ※必須
名前(姓) ※必須
名前(名) ※必須

関連記事はこちら

この記事を書いた人

Avatar photo

司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

鉄道(乗り鉄・撮り鉄両方)と麻婆豆腐・担々麺をこよなく愛する司法書士・行政書士です。
ひとり会社設立、副業・複業、小さな会社の企業法務の分野を得意としています。
1977年1月 東京生まれ東京育ち
2000年 日本大学法学部法律学科卒業
2004年 司法書士試験合格
2005年 行政書士試験合格
2007年 東京都江戸川区葛西駅前にて司法書士事務所・行政書士事務所を開業
2017年 平成27・28年施行改正会社法・商業登記規則、役員変更登記の注意点(株式会社レガシィから)のCD・DVDを出しました。

広告