難関資格試験 満点を目指すVS合格点を目指すのではどちらが短期合格するか?

難関資格試験 満点を目指すVS合格点を目指すのではどちらが短期合格するか?

東京都江戸川区葛西駅前 ひとり会社設立や小さい会社の企業法務・相続専門 資格試験アドバイザー 司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。

はじめに

資格試験。

合格して、早く実務で活かしていきたいですよね。

合格までに時間がかかると、費用な勉強時間が無駄になります。

そこで今回は、資格試験の攻略法 「満点を目指す」VS「合格点を目指す」のではどちらがいいか、私見を交えて書きます。

難関資格試験 満点を目指すVS合格点を目指すのではどちらが短期合格するか?

完璧主義を目指さない

国家試験を知る限り、満点でなくても合格することができる。

ここを意外と知らない受験生が多くいます。

司法書士試験でも8割程度、日商簿記で7割と、何問か落としても合格できるということをまずは知ってください。

それを知ることで、短期合格するにはどうすればいいかを考えるべきです。

分かる通り、満点を目指さなくていいということは、裏を返せば、完璧主義を捨てていいことになります。

長期受験生であればあるほど完璧主義に陥りやすい

何度も受験に落ちていると、なぜ点数が足りなかったのかわからなくなる。

そうなると、合格に必要な知識以外のものを手に入れたくなる。

それが長期受験生の特徴です。

予備校の答案練習会では好成績でも、いざ本番になると点数が伸び悩む。

私の周りの人もそのような方がいました。

長期受験生ほど、満点を欲しがるような勉強をする傾向にあり、基礎力をおろそかにしがち。

実はこの基礎力ほど、合格に必要なものなのです。

満点を欲しがるような勉強をずっとしていると、だんだん完璧主義になる傾向にあると言えます。

「くり返し勉強法」が合格への近道

あくまで試験では「合格点」を取ればいいので、何点取ればいいかを予め考えておく。

あとはそれに向けて、テキストや過去問、条文を何度も読み直す。

それがシンプルではありますが、合格への第一歩となります。

「くり返し勉強法」は合格点を目指す勉強をする上で大事な要素。

ただ、合格点を目指す勉強をしていると、答案練習会の問題を解いて知識不足だと感じてしまうという錯覚に陥りがち。

しかし、答案練習会の問題が実は的外れの問題だったりすることもあります。

これは、予備校の答案練習会の問題が資格試験受験生が問題作成に当たることもあり、また同じような問題を出せないから敢えて出しているということもあります。

なので、短期合格を目指す方は、「くり返し勉強法」で知識をより強固のものにすべきです。

満点を目指す勉強は短期合格をする上では効率が悪いということになります。

まとめ

以上から、短期合格を目指すためには「合格点を目指す勉強」をしたほうが、よほど合格しやすいということになります。

満点を目指す勉強は、勉強する気がしていても実は無駄なことが多いこともあります。

今回は
『難関資格試験 満点を目指すVS合格点を目指すのではどちらが短期合格するか?』
に関する内容でした。

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この記事を書いた人

司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

鉄道(乗り鉄・撮り鉄両方)と麻婆豆腐・担々麺をこよなく愛する司法書士・行政書士です。
ひとり会社設立、副業・複業、小さな会社の企業法務の分野を得意としています。
1977年1月 東京生まれ東京育ち
2000年 日本大学法学部法律学科卒業
2004年 司法書士試験合格
2005年 行政書士試験合格
2007年 東京都江戸川区葛西駅前にて司法書士事務所・行政書士事務所を開業
2017年 平成27・28年施行改正会社法・商業登記規則、役員変更登記の注意点(株式会社レガシィから)のCD・DVDを出しました。

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