司法書士試験 平均合格回数はどれほどか

司法書士試験 平均合格回数はどれほどか

東京都江戸川区葛西駅前 ひとり会社設立や小さい会社の企業法務・相続専門 司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。

はじめに

司法書士試験って何回目で合格することが多いのですか

上記のことをよく聞かれます。

合格者の平均年齢は法務省から公表されていますが、平均合格回数までは公表されていません。

そこで私の肌感覚から、どのくらいの回数で試験に合格できているのかを書きます。

あくまでも私見なので、違うよということであればコメントいただけるとありがたいです。

司法書士試験 平均合格回数はどれほどか

予備校の案内でよく1回で合格しましたと書いてありますが…

昨今の司法書士試験は、受験者数も減少傾向で、最終合格者は600名前後。

対受験者数から合格率をみると約4%くらい。

なので、仕事のことは多くの方は知らないけど、なにげに難関資格というのが司法書士試験の特徴。

今は色々とTwitterで叩いている人を見かけますが…

話がそれましたが、15,000名ほどの出願者数で合格者が600名くらいであることをまずは知ってください。

これからこのご時世で受験者が増えるかもしれませんが。

では、実際に1回で合格することは可能なのかという問いに可能だというのが答えです。

ただ、実際に1回で司法書士試験に合格する方はほんの数%だと思ってください。

予備校のホームページは誇張する傾向にある

資格試験予備校のホームページは実際の合格者数を発表しますが、ちょっと誇張傾向にあります。

司法書士受験予備校も新規の受講生を獲得したい観点から見せ方を変えてきています。

実際は1回で受かる人は合格した受験生の10%にも満たない気がします。

その方々は、ただ漫然と勉強しているのではなく、時間の使い方、講師への信頼度など工夫して合格しています。

なので、1回でも合格することは可能ですが、ただ漫然と予備校の授業を受講して受かるということではないことも知ってください。

司法書士平均合格回数はどれほどだろうか?

私見で書きますが、おそらく合格回数は3回前後なのかと思っています。

実力がありながら1回目で残念な結果だった方が、2回目の試験で受かることは結構ありますし、3回目が一番受かりやすいのかと思っています。

むしろ3回目で受からなかった方は、試験そのものを諦めてしまう方も多いです。

といいつつ、私は6回目で合格していますし、何十回受験して受かっている方もいます。

私は最後まで諦めず挑戦し続けた人が最後にいい結果になると周りの人をみても思います。

まとめ

年に1回しか試験はなく、長期戦だと思ってください。

1回で受かる人もいますが、ただ授業を漫然と受けているのではなく試行錯誤して自分なりの方法論を確立した人が早く合格している気がします。

予備校におんぶにだっこではなく自分なりに咀嚼して行動する人が短期合格している気がします。

今回は
『司法書士試験 平均合格回数はどれほどか』
に関する内容でした。

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海野 禎子/LEC東京リーガルマインド KADOKAWA 2019年01月19日頃
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この記事を書いた人

司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

鉄道(乗り鉄・撮り鉄両方)と麻婆豆腐・担々麺をこよなく愛する司法書士・行政書士です。
ひとり会社設立、副業・複業、小さな会社の企業法務の分野を得意としています。
1977年1月 東京生まれ東京育ち
2000年 日本大学法学部法律学科卒業
2004年 司法書士試験合格
2005年 行政書士試験合格
2007年 東京都江戸川区葛西駅前にて司法書士事務所・行政書士事務所を開業
2017年 平成27・28年施行改正会社法・商業登記規則、役員変更登記の注意点(株式会社レガシィから)のCD・DVDを出しました。

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