司法書士試験はそんなに難しいものか?

司法書士試験はそんなに難しいものか?

東京都江戸川区葛西駅前 ひとり会社設立や小さい会社の企業法務・相続専門 司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。

はじめに

このブログを書いているときは令和3年の司法書士試験の願書提出期間。

今年の合格に向けて勉強されている方も多いでしょう。

ところで司法書士試験は合格率が低いから難しいと思っている方も多いです。

実際はどうなのか、自分の体験をもとに書きました。

司法書士試験はそんなに難しいものか?

合格率はここ最近変わっているのか?

合格率は自分が受験生だったときと現在では合格率は変わっているのでしょうか。

合格者と対出願者数の割合でいくと合格率は3%台と自分が受験生のときはいわれていました。

合格率は3~4%とさほど変わっていません。

受験者数は平成21年頃3万人くらいいましたが、だんだん受験者数が減っていて、昨年で1万5,000人を割っているくらい。

令和2年度の合格者はおよそ600名の状況です。

合格率がさほど変わっていないのは、当局の方針もあるのかもしれません。

合格のためにすることは変わっていない

合格率が変わっていないということは、司法書士試験に合格するための勉強方法は何も変わらないことを意味しています。

「テキスト・条文・過去問」をしっかりこなすことが合格への近道です。

とくに過去問を丁寧につぶしていくことが重要です。

自分の出身大学で現役で司法書士試験に合格した方のお話ですと、やはり過去問をしっかりやっていたことをいっていました。

まずは過去問と条文でしっかり軸をつけることが合格への第一歩です。

現状は予備校やネットの情報が多すぎて、どれを選べばいいか迷ってしまう傾向があります。

その場合は、シンプルに物事を考えるべきで、重箱の隅をつつくような勉強ではなく、繰り返し過去問をやって法的素養をつけるほうが合格しやすいです。

午後の問題が3時間で終わらないのですが…

司法書士試験の午後の問題が時間どおりに終わらないという方がいます。

確かに自分が受験生だった時も、午後の問題は3時間で終わらないボリュームだった記憶があります。

最近は記述式で書く量も増えているとのことです。

なので、ここは戦略をたてて対策をする必要があります。

満点を取る必要がないので、合格に必要な最低限のことを記載する、択一式も基礎的な問題を間違えない、それが午後の問題を攻略する近道ではないでしょうか。

まとめ

以上をまとめると、司法書士試験の合格は、やるべきことをしっかりやっていれば受かる試験です。

受からない人はどこか間違ったことをしているか、受験勉強のための時間を割けていないかのどちらかです。

まずは条文・過去問・テキストをしっかりこなすことが合格のために大事です。


今回は
『司法書士試験はそんなに難しいものか?』
に関する内容でした。

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あわせて読みたい

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参考書籍

無敵の司法書士 2021年 本試験予想問題集

早稲田経営出版編集部 早稲田経営出版 2021年03月22日頃
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この記事を書いた人

司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

鉄道(乗り鉄・撮り鉄両方)と麻婆豆腐・担々麺をこよなく愛する司法書士・行政書士です。
ひとり会社設立、副業・複業、小さな会社の企業法務の分野を得意としています。
1977年1月 東京生まれ東京育ち
2000年 日本大学法学部法律学科卒業
2004年 司法書士試験合格
2005年 行政書士試験合格
2007年 東京都江戸川区葛西駅前にて司法書士事務所・行政書士事務所を開業
2017年 平成27・28年施行改正会社法・商業登記規則、役員変更登記の注意点(株式会社レガシィから)のCD・DVDを出しました。

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