相続・遺言 お盆の時期だからこそじっくり考えてみては?

東京都江戸川区葛西駅前
会社設立などの企業法務・相続専門
司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一です。


はじめに

このブログを帰省中の車内や実家で
ご覧になっている方も多いかと思います。


ちょうどお盆の時期。
この時期にぜひ家族で話してほしいこと。


それは「相続」「遺言」についてです。

相続・遺言 お盆の時期だからこそじっくり考えてみては?


「相続」 世代によって異なる考えを持っている?


親世代の「相続」 後ろ向きに考えがちですが・・・

まずは親の立場から「相続」「遺言」に
ついて考えてみましょう。


どうしても、自分が亡くなることについて
考えるのは抵抗感があり、致し方ないこと。


ただ、自分が亡くなった後、残された方
(相続人)が迷惑かかることが多いのです。


実際、親のあなたが相続対策を何もしなかったため
露頭に迷うあなたの子供をはじめとする相続人が
多いです。


なので、自分が亡くなった後の財産や
身の回りのことをどうしてほしいのか、
何らかの形で残すことが大事になります。


それが「遺言」であり、「信託」です。


ただ、いきなり「遺言」といっても敷居が
高いので「エンディングノート」
自分の想いを書き始めることからスタート
するのがいいでしょう。


子は親にどのように相続のことを伝えるか?

子供も親が亡くなり、相続が始めると
思ってもみなかった問題が生じてしまい、
相続を契機としてさまざまなトラブルに
巻き込まれることが多いです。


どうしてもお金が絡んでくると、
今まで仲が良かった兄弟姉妹が急に
悪くなったりすることもあります。


いわゆる「相続の争族化」です。


あと、友人知人から相続のトラブルの
話を聞いて自分の場合の心配をされる方も
おります。


となると、親に相続の際こうして欲しいと
子供が伝えるのが一番いいのでしょうが、
親はなかなか聞いてもらえないケースが
多いようです。


なので、子供の立場からすれば、
親に対して、将来のことを世間話みたいに
聴くとかやんわりと「相続」の話をもって
いったほうがいいかもしれません。


あとは卑怯かもしれませんが孫からの
プレゼントということで「エンディング
ノート」を渡すとかもありでしょう。


子供の立場からすれば、出来るところから
手探りで親に対して「相続・遺言」について
話してみることからスタートすればいいでしょう。

まとめ

お盆の時期に家族が一同に会する機会が
増えるでしょう。


自分の先祖のお話もする機会も家族間で
あるかもしれません。


そのときに世間話的に相続の話をしてみる。
いきなり「相続」の重い話をせず、
将来のことを語らいながら進めていくのも
重要です。


ぜひ、お盆の時期に「相続」「遺言」を
考えてみませんか?

今回は
『相続・遺言 お盆の時期だからこそ
じっくり考えてみては?』

に関する内容でした。


参考書籍

書いて安心 エンディングノート

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この記事を書いた人

司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

鉄道(乗り鉄・撮り鉄両方)と麻婆豆腐・担々麺をこよなく愛する司法書士・行政書士です。
ひとり会社設立、副業・複業、小さな会社の企業法務の分野を得意としています。
1977年1月 東京生まれ東京育ち
2000年 日本大学法学部法律学科卒業
2004年 司法書士試験合格
2005年 行政書士試験合格
2007年 東京都江戸川区葛西駅前にて司法書士事務所・行政書士事務所を開業
2017年 平成27・28年施行改正会社法・商業登記規則、役員変更登記の注意点(株式会社レガシィから)のCD・DVDを出しました。

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