相続 遺言で自分の財産を確実に次の人に託すためには?

東京都江戸川区葛西駅前
会社設立などの企業法務・相続専門
司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一です。


はじめに


最近、相続に関する雑誌が発売され、
話題となっています。


さらにテレビでも「家族信託」が
紹介されていました。


これから「相続」を取り巻く環境は、
核家族化、高齢化社会になり変化してくると
思われます。


「誰かにこの財産を渡したい」
あなたはまずどのような行動をすれば
いいのでしょうか?

相続・遺言 自分の財産を確実に次の人に託すためには?


遺言書を作成してみるのが第一歩


「自分が亡くなったらこの人に財産を
託したい」


そのような思いが強い方も多いでしょう。


あなたがするべきは
「遺言書を書く」
ことです。


どうしても遺言を書くということは、
後ろ向きの感じがして書く気が起きないと
いう方も多いでしょう。


でも、人はいつ何か起こるかわからない。


なので、事前の準備が必要なのです。


遺言書を作成する場合は、専門家のアドバイスを聞くこと!


自筆証書遺言にしても公正証書遺言にしても
大事なのは専門家のアドバイスを聞くこと


専門家として、司法書士や行政書士に
相談する
ことをおすすめします。


自分よがりで遺言書を作成してしまうと
後日自分が亡くなった後にトラブルが生じる
おそれがあります。


特に自筆証書遺言だと、一つの記載ミスや
訂正ミスが遺言書全体を無効にさせてしまう
危険があります。


公正証書遺言だと何もかもが公証人が
やってくれると思っている方も多いです。


しかし、遺言の文章の内容について
公証人がチェックすることはありますが、
内容そのものまで公証人が関与することは
ありません。


結論として、遺言書を書くときは、
一度専門家を介したほうがいいでしょう。


エンディングノートを活用してみる


そうはいっても遺言書を書くことにも
抵抗がある方は多いのも事実。
 

また遺言書を書くに際して、
漠然と始めるとなかなか手につかなくて
「後ででもいいや!」
と思って、結局はやらないということも。


そこで、自筆証書遺言・公正証書遺言
いずれも書く前に「エンディングノート」
活用することをおすすめします。


自分の棚卸しにもつながりますし、
自分の思いも整理できるので便利です。


それを元に遺言書を書く、専門家に相談して
みてもいいでしょう。

まとめ


遺言書を書くのは確かに大変です。


しかし、残された方のことを考えると
何かしらの対策を立てることは大事です。


遺言書を書くハードルを少しでも減らすためにも
「エンディングノート」を活用してみては
いかがでしょうか?


あとは遺言書を書くときは、司法書士・
行政書士を活用することをおすすめします。


今回は
『相続・遺言 自分の財産を確実に
次の人に託すためには?』

に関する内容でした。


参考書籍

もしもの時に安心! エンディングノート

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