目次
4月の超直前期を迎えるまでにやるべきこととは?
前に答案練習会の活用について
書きました。
(最後の参考投稿を御覧ください)
今回は司法書士試験でこの時期に
大事なことに触れていきます。
司法書士試験のことを書きますが、
他の資格試験にも応用できると
思うので、参考にしてみてください。
4月までにやることとは?
この業界では、試験3ヶ月前から
超直前期と言われ、答案練習会も
本番を想定して行われるのが
ほとんどです。
となると、超直前期に突入する前
までに、何をすべきか今の時期から
具体的に考えて勉強しないといけません。
この時期までには各科目一通り
完了していないといけません。
後は超直前期までに各科目を見渡せる
資料をどれにするかを決めておくこと。
超直前期はやることが極端に増える
ので、何か資料を見渡せるものが
必要です。
今まで使っていたものを中心に
どの教材で超直前期を迎えるかを
考えましょう。
「応用力」よりもまずはアタリマエのことを確実に!
よく「応用力が大事」と言っている方が
います。
間違えではないのですが、
土台を固めて初めて応用力が
身につくのです。
まず実務家登用試験であるということを
忘れてはなりません。
試験合格後、すぐに実務につけるように
大事なことを押さえておく必要があるのです。
なので、まずは当たり前のことを理解する
ところ、つまり基礎力が大事です!
事務処理能力が問われる試験なので、
自分の持っていることを試験会場で
どう使うのかを考える必要があります。
基礎力の組み立てで、答えを導き出す
ことも可能です。
よく勘違いされている方もいるので、
ここで書いておきます。
応用力とは、知らない判例・先例を覚える、
学説を覚えることではありません。
応用力といっても暗記でやることには
意味はありません。
知らない問題に出くわした時に
いかに今まで持っている知識で
答える力を備えているか。
それが「応用力」だと思います。
ただ単に難しいことを覚えようとする方に
限って基礎力が疎かになり、
点数が伸びません。
難しいこと・応用力を身につける前に
まずは基礎力。
誰もが取れるところを
正確に答えられるか、そこにかかって
いると思います。
わからない人に分かりやすく
教えられるか、そのレベルまでにもって
いく必要があります。
予備校の謳い文句には注意が必要
でしょう。
まとめ
今回は超直前期までにやらないければ
ならないことを中心に書きました。
この試験はアタリマエのことを
きちんとやっていった方から受かる試験
です。
私自身、合格までに時間がかかりました。
その時思ったのは、過去問を完璧に
することに注力しました。
この試験は、何点で合格しようが
構わない試験なのです。
であれば、必要最低限のことを
何度も繰り返したほうが効果的だという
ことがわかると思います。
基礎力重視・過去問を疎かにしない
それが受かるために秘訣です。
参考記事
司法書士試験答案練習会シーズン うまく活用するコツは?【司法書士の日記】 – 司法書士行政書士きりがやブログ(きりログ)