【資格試験】資格試験のテキストをどのように選ぶのか?情報が錯綜している時代だからこそ大事なこと!

東京都江戸川区 ひとり会社設立や小さい会社の企業法務・相続専門 しくじり資格試験アドバイザー 司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。

はじめに

資格試験のテキスト選び。

ここを間違えてしまうと、短期合格への道が遠ざかってしまいます。

今回は資格試験のテキストの選び方について紹介していきます。

テキストが厚くても意味はない

よく初学者で勘違いしているのは「テキストは厚いほうがいい」という考え。

その理由はテキストが厚いと合格に必要なすべての情報が完璧に記載されているから。

しかし、テキストが厚いということはすべてのことが網羅されている反面、試験に関係のない部分も記載されていることが多いです。

初学者はその部分を判断することは難しく、さらに分厚いテキストで挫折してしまうことも想定されます。

なので、テキストが厚いからといっていいということにはなりません。

初学者は定評のあるテキストを準備すべき

さらに初学者の中には、テキストを購入して、ある情報が抜けているため、更に別のテキストを購入してしまう人もいます。

これも効率の悪い勉強方法だし、お金の無駄です。

テキストには合格に必要な情報が記載されているため、過去問等で10年もしくは出題頻度の低い分野は思い切ってカットすることがあります。

なので、このような部分は自分のテキストに加筆なりして、自分のオリジナルのテキストを作成したほうがいいです。

自分でノートを作るよりもテキストに書き込んで勉強したほうが効率は良いですし、頭にも残るのでその方法をおすすめします。

なお、資格試験予備校に通うと、講座に使用するテキストを配布されるので、そのテキストをもとに勉強してください。

なので、別途予備校に通う方はテキストを購入する必要はありません。

テキストは人それぞれ 情報はあくまでも参考程度に

最近は、ブログやSNSでテキストの批評をよく見かけます。

私も参考にすることがありますが、注意しなければならないことがあります。

いくらテキストの評判が良くても、結局は自分の目でテキストを選ぶべきだということ。

テキストの編集が、図や表を多用しているテキストのほうがいいのか、文章が多めのテキストがいいのかは自分との性格とのからみがあるので、ぜひ自分で見て判断してください。

厚いほうがいいのか薄いほうがいいのかは人それぞれです。

先程も書きましたが、厚めの本だと挫折する傾向が初学者には多いので、薄めの本を購入し、自分で加筆する方法のほうがいいです。

自分オリジナルのテキストを作るというイメージをもつといいでしょう。

できれば余白は多いほうがいいですが、少なめの場合は付箋紙とかで補充できるようにしましょう。

まとめ

テキスト選びで短期合格できるか決まってしまいます。

こだわりをもって選ぶのがいいですが、最初は比較的薄めのテキストを用いて自分で加筆して利用したほうがいいかもしれません。

今回は
『【資格試験】資格試験のテキストをどのように選ぶのか?情報が錯綜している時代だからこそ大事なこと!』
に関する内容でした。

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司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

鉄道(乗り鉄・撮り鉄両方)と麻婆豆腐・担々麺をこよなく愛する司法書士・行政書士です。
ひとり会社設立、副業・複業、小さな会社の企業法務の分野を得意としています。
1977年1月 東京生まれ東京育ち
2000年 日本大学法学部法律学科卒業
2004年 司法書士試験合格
2005年 行政書士試験合格
2007年 東京都江戸川区葛西駅前にて司法書士事務所・行政書士事務所を開業
2017年 平成27・28年施行改正会社法・商業登記規則、役員変更登記の注意点(株式会社レガシィから)のCD・DVDを出しました。