資格試験 なぜ長期受験生が誕生してしまうのか?

資格試験 なぜ長期受験生が誕生してしまうのか?

東京都江戸川区葛西駅前 ひとり会社設立や小さい会社の企業法務・相続専門 資格試験アドバイザー 司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。

はじめに

難関資格試験であればあるほど、5回とか10回とか受験する長期受験生が登場します。

中には、何回か受けて途中でフェードアウトしてしまう方も私は見てきました。

せっかく受験勉強しているのに、時間と費用がもったいないと感じざるを得ません。

私も長期受験生ですが、なぜ長期受験生が誕生してしまうのかを書きます。

ぜひ、資格試験合格を目指すのであれば、手っ取り早く合格してほしい思いが私にはあります。

資格試験 なぜ長期受験生が誕生してしまうのか?

そもそも受験開始当時と現在とではモチベーションが異なる

試験勉強開始当初はそれなりに合格してこの資格で仕事をしたいという意欲が受験勉強が長期化すればするほどだんだん薄れてきてしまい、ただ漫然と勉強するだけになるかたがいます。

多くの方は働きながら勉強しているため、勉強時間が確保できず、消化しきれないために起きてしまう問題です。

そもそも難関資格試験は資格試験予備校の謳い文句「1回で受かる」確率がそんなに高くありません。

なので、本当に自分の人生をかけてでも挑戦する価値はあるのか、試験日までどのくらいの時間があるのか、自分の勉強時間はどのくらい確保できるのかをしっかり考えてから勉強を始めないと、長期受験生の仲間入りとなってしまいます。

安易に独立できるとか、お金を稼げるとかの曖昧な理由で受験するのは正直危険です。

資格試験予備校を受身で受講する

予備校に通って勉強するのは全然悪いことではありません。

むしろ効果的に学習できるので、使い方次第ではプラスになります。

しかし、受身で授業を受けると、それは半減してしまいます。

当然授業を受けただけでは合格できませんし、しっかり復習し自分の頭で考えて勉強しないといつまで経っても受かりません。

予備校の講座の魅力についつい誘われてしまう方も多いのも、長期受験生の特徴。

資格試験の場合は、なぜ予備校の講座をとるのか、どうすれば合格できるのかをしっかり能動的に考えて受講しないと予備校に行く意味がありません。

完璧主義に走る 教材を色々集めてしまう

どうしても長期受験生の場合、満点近い点数を取らないといけないと思いがち。

なので、自分のテキストだと物足りず、他の教材に手を出してしまう方もいます。

ある方は、自分の教材の他に、他の予備校の教材にも手を出したりしていました。

正直消化できるのかと疑問に思っていました。

そうであるならば、一つの教材、過去問をしっかりこなしたほうが合格点を確保できます。

予備校が完璧主義に走らせるのも一つの要因ともいえますが。

まとめ

長期受験生が合格するためには、自分の勉強スタイルをしっかり見直す必要があります。

短期合格者が実践している方法、テキストと過去問の集約とかを取り組んでいくと、意外と合格ラインには到達します。

長期受験生はもう一度自分の勉強の方法を見直してみてはいかがでしょうか。

今回は
『資格試験 なぜ長期受験生が誕生してしまうのか?』
に関する内容でした。

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参考書籍

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この記事を書いた人

司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

鉄道(乗り鉄・撮り鉄両方)と麻婆豆腐・担々麺をこよなく愛する司法書士・行政書士です。
ひとり会社設立、副業・複業、小さな会社の企業法務の分野を得意としています。
1977年1月 東京生まれ東京育ち
2000年 日本大学法学部法律学科卒業
2004年 司法書士試験合格
2005年 行政書士試験合格
2007年 東京都江戸川区葛西駅前にて司法書士事務所・行政書士事務所を開業
2017年 平成27・28年施行改正会社法・商業登記規則、役員変更登記の注意点(株式会社レガシィから)のCD・DVDを出しました。

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