東京都江戸川区葛西駅前
会社設立・役員変更などの企業法務専門
司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一です。
はじめに
最近反響のあった投稿として、
共同で会社を設立した場合のデメリット
があります。
最初は同じ方向で行っていたものが、
ちょっとのすれ違いから、方針が異なり
分かれてしまうというケースがあります。
では、どのようにしたらいいのか、
私なりにまとめてみました。
気のあった仲間と共同で株式会社を設立したい!設立前にやっておくべきことは?
共同で事業をするのであれば、お互いの性格をよく知りましょう!
ビジネスの世界は厳しいもの
友達同志だとうまく行っていたのが、
ビジネスになると途端にうまくいかない
というケースをよく見かけます。
実際、共同で株式会社を設立したが
行き違いで分かれてしまったということが
正直多いです。
もし、共同で株式会社を作るのであれば、
お互いのことを本当に知ってからでないと
やるべきではありません。
起業したいということは、どちらも独立心
が強いものなのですから・・・
もし共同で事業をしたいのであれば、会社設立前に契約等を締結しリスク軽減を!
会社設立後、物別れになり、経営面でも
影響がでてしまう。
最悪は、両方共倒れになり右往左往でき
なくなることもあります
そうならないためにも設立前から綿密に
話し合いをしていただき、お互い納得
できれば、共同で会社設立していいで
しょう。
その際に、株式の持分割合や会社の代表、
もし分裂した場合の秘密保持等、契約など
で交わすことも必要です。
ビジネスは友達感覚でうまくいく代物では
ないということは意識しておきましょう。
お互いのことを補充し合えばプラスにもなる!
例えば、起業するに際し、お互い独立心が
あるにしても、お互い得手・不得手がある
はず。
そこを補う関係にあれば、ビジネスは
うまくいくということもありえます。
数字が強いが、ちょっと人と合うのが苦手、
職人肌の人もいれば、創造力に富んでいる
などお互いの掛け算をうまく活用できれば
ひとりで起業するよりも大きなことが
できることがあります。
なので、もし共同で起業するのであれば、
お互いのことをよく知ることが成功への
鍵となります。
まとめ
共同で事業をして、失敗している場合が
ほとんどということを書きました。
ただ、実際に今日で事業をやって成功して
いる例も少なくありません。
もし共同で起業するのであれば、より
時間をかけて話し合いされることを
おすすめします。
そして、不測の事態に備え、契約書を
交わすなど、リスク対策も重要だという
ことを肝に銘じておきましょう。
参考書籍
起業のファイナンス 増補改訂版 ベンチャーにとって一番大切なこと
磯崎 哲也 日本実業出版社 2015-01-16
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