京急川崎駅の行先表示器 パタパタ形表示器が見られなくなる!ということで鉄道好き司法書士が見に行ってきた
東京都江戸川区葛西駅前 ひとり会社設立や小さい会社の企業法務・相続専門 資格試験アドバイザー 鉄道大好き司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。
今回は趣味の司法書士・行政書士の鉄道日記ブログです。
目次
はじめに
駅にある行先表示器。
今はLEDで表示されるものが多く、パタパタ表示器は関東では少数となっています。
その中でパタパタ表示器が現役で活躍している駅が京浜急行の京急川崎駅。
しかし、それもなくなってしまうということで早速見に行ってきました。
京急川崎駅の行先表示器 パタパタ形表示器が見られなくなる!ということで鉄道好き司法書士が見に行ってきた
パタパタ行先表示器はどんなものか?
電車の行先表示器は主要駅であればどこでもみることができます。
最近はLED表示器を備え付けているところが多く、すぐに次の電車の行先が表示されてしまいます。
しかし、パタパタ表示器は次の電車の行先が表示されるまで、様々な行先や本来は運転されていないものまでちらっと見ることができて、鉄道ファンにはたまりません。
関西では、近鉄などでまだみることができますが、関東近辺だと見かけることが本当に少なくなりました。
強いて言えば、京浜急行の京急川崎駅くらいしかなくなってしまいました。
京急川崎駅のパタパタ表示器もなくなってしまう…
ついに京急川崎駅のパタパタ表示器も最新の行先表示器に更新されてしまう。
あのパタパタ表示器が見られなくなってしまう…
ということで、早速京急川崎駅へ行ってきました。
最近マスコミとかでも報道されていたためか、パタパタ表示器の写真を撮影する人で結構な人がいました。
やはり物珍しさがあるのでしょうか。
私も早速、下り、上りで撮影してきました。
まとめ
パタパタ表示器がなくなってしまうということは時代の流れなのかも知れません。
機械のこともあるのである意味しょうがないところもありますが…
パタパタしている状態の動画はこちら
今回は
『京急川崎駅の行先表示器 パタパタ形表示器が見られなくなる!ということで鉄道好き司法書士が見に行ってきた』
に関する内容でした。
あわせて読みたい
鉄道日記に関するブログはこちらから