資格試験 予備校は慎重に選ぶべきです。その理由は?(その2)

資格試験 予備校は慎重に選ぶべきです。その理由は?

東京都江戸川区葛西駅前 ひとり会社設立や小さい会社の企業法務・相続専門 資格試験アドバイザー 司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。

はじめに

難関資格試験になればなるほど、独学で受からないわけではありません。

しかし、多くの方は、難関資格試験の勉強を効率よく勉強したいために、予備校を軸に勉強をする方が多いです。

私の周りでも、全く無知の方が資格試験の勉強を始める際は予備校に通っている方がほとんど。

でも、予備校に通うとなると費用と予備校との相性が非常に重要です。

そこで、前にも書いたかもしれませんが、予備校の選び方について前回のブログからの続きで触れていきます。

資格試験 予備校に通う場合に気をつけないといけないことは?

予備校に通える時間を確保できるか 予備校の授業の時間を割けるか

そもそも、資格試験予備校の多くは、「通学」か「通信」か選択する形が多いです。

最近の資格試験予備校では「通信」メインの予備校も出ています。

通信のメリットは通勤時間やスキマ時間で空いているときに勉強できること。

つまり、わざわざ予備校に通う時間と手間を省くことができます。

ただ、予備校によって「通信」といっても質が変わってきます。

通学の授業を通信用に落とし込んだり、はじめから通信専用の講座にしたりと予備校によってまちまち。

また、カリキュラムも3時間のものもあれば、1コマ1時間以内とか随所に工夫されています。

まずは、自分が普段の勉強時間でどれだけ時間を割けることができるのかを確認してください。

予備校によっては「通学」の場合、土曜日・日曜日を中心にカリキュラムを組んでいるところがあります。

休日の講座は3時間の講座が2コマもしくは3コマとまるまる1日予備校にいなければならず、平日に復習時間を設けることが必要になります。

通信も同様で、通学時間スキマ時間で講義を聞いても、復習時間に当てないといけないので、勉強時間をどう確保するかが問題です。

まずは、予備校を活用する場合、費用のことも大事ですが、講義を聞いて復習時間にどれだけあてることができるのか、勉強時間の確保も重要になります。

予備校によっては講師を選択できる 講師をどうするかでも合否が変わる

資格試験の場合、予備校によっては、校舎ごとに講師がいます。

講師を選択する幅を広げるのが予備校の狙い目なのでしょう。

しかし、受験生にとってはどの講師についていくかで、短期合格への合否の分かれ目となります。

いくら短期合格のことを知っている講師であっても、自分と相性が合わなければ勉強が苦痛でしょうがありません。

なので、まずは、講師の評価もネット等で見てほしいのと、正直自分の目で講師の教え方とか質とかを確かめることが非常に重要になります。

予備校によっては、基礎講座とかのインプット講義を売りに出していることが多いため、まずはここをチェックしてください。

さらにアウトプットとインプットの講師が別々になったり、科目毎に講師が異なることもあるので、受講の前段階からしっかり調べておく必要があります。

インプットの講師は良かったが、アウトプットの講師との相性が悪いとかになってしまうと、正直もったいないです。

できれば、科目毎に違う講師よりかは一貫してひとりの講師に教えてもらったほうが効率がいいです。

自分の場合、予備校の講師選びでちょっと失敗した経緯があるので。

まとめ

予備校に自己投資するにはそれなりの勇気がいります。

選択を誤らないためにも、予備校選びは慎重に行ってください。

今回は
『資格試験 予備校に通う場合に気をつけないといけないことは?(その2)』
に関する内容でした。

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この記事を書いた人

司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

鉄道(乗り鉄・撮り鉄両方)と麻婆豆腐・担々麺をこよなく愛する司法書士・行政書士です。
ひとり会社設立、副業・複業、小さな会社の企業法務の分野を得意としています。
1977年1月 東京生まれ東京育ち
2000年 日本大学法学部法律学科卒業
2004年 司法書士試験合格
2005年 行政書士試験合格
2007年 東京都江戸川区葛西駅前にて司法書士事務所・行政書士事務所を開業
2017年 平成27・28年施行改正会社法・商業登記規則、役員変更登記の注意点(株式会社レガシィから)のCD・DVDを出しました。

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