通勤電車が好きでない!混雑した時間や車両を避ける個人的な方法とは?
ひとり会社設立や小さい会社の企業法務・相続専門 鉄道大好き司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。
目次
はじめに
「通勤電車が好きでない」
電車好きな私でも、朝の通勤電車は苦手です。
なので、少しでも空いている時間を選んで通勤しています。
なぜ混雑した電車が好きでないのか?
高校時代から振り返ってみて、そういえばラッシュ時の電車とは無縁だったのかもしれません。
そのあたりのことを書いていきます。
朝早起きしている理由とは?通勤電車が好きでない!
高校・大学時代は通勤電車と無縁
高校時代は、自宅から自転車で行ける高校だったので、天気が悪くならないと電車には乗りませんでした。
しかも、乗っても2駅だけだったので、そこまで混雑は高くはなく、らくらく通学していました。
予備校は代々木に行っていました。
ちょうどラッシュ時間帯だったかもしれませんが、あまり混雑したという印象は残っていません。
大学も自宅から近く、ラッシュ時間帯を避けて行っていたため、通勤電車と無縁でした。
補助者時代もほぼ通勤電車と無縁
自分の中では、通勤電車と聞くと、下手すると何かに巻き込まれるリスクは有ると感じていました。
なので、リスクを減らす意味もありますが、なるべく混雑した電車には乗らないことに決めていました。
補助者時代もラッシュになる前に通勤していたので、朝から疲れるということはありませんでした。
ぎゅうぎゅう詰めで通勤とかした記憶はありません。
朝から疲れるリスクを避けるための方法は?
現在、各鉄道会社ではアプリなどで、混雑状況を教えてくれます。
なので、混雑になる前、座席が全部埋まる程度の状態であれば、多少楽に通勤ができるでしょう。
あとは、よく乗降客の多い駅の出口付近は乗っている人が多いのと、女性専用車両の隣の車両は混む傾向があります。
なので、その車両を避けて乗車するのもありです。
確かに出口から遠くなるということはありますが、朝からいい運動したというイメージを持つといいかもしれません。
ちなみに都内のほとんどの車両が1両あたりの長さは20メートルです。
まとめ
私が混雑した電車が好きではないのは、リスクを伴うことがあるからです。
なので、朝早く起きて通勤しています。
体が楽で仕事も捗るので、どうしても朝から疲れるというのであれば、少し早く通勤するのもありでしょう。
今回は
『私が朝早く起きて事務所に来ている理由は?』
に関する内容でした。
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参考書籍
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