シニア起業(その4) どういう法人形態で事業をするのか【会社設立アドバイザーのワンポイント】

「会社設立アドバイザー」
東京都江戸川区葛西駅前
司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一です。

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どういう形態で事業をするのか?

前回は、

  • ひとりで事業をするのか、
  • 共同で事業をするのか

特に共同でやるときの注意点について書きました。

今回はどういう法人形態で行うかを簡単に紹介します。

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個人事業主でやるのか法人でやるのか?

起業経験がなく、しかも全く初めてやる事業であれば個人事業主から始めるべきでしょう。

退職後に本格的に起業することを目標に、副業で事業を始める場合にも個人事業主がいいでしょう。
ただ、就業規則で兼職禁止規定があるか否かはチェックしておきましょう。

ある程度売上がでて、利益が出るようになってから法人化しても遅くはありません。

法人化すると社会的責任は個人事業主よりも大きいです。

会社が機能しなくなると取引先にも迷惑がかかります。

ただ、法人化すると、個人事業主では得られない信用性が得られます。
これは意外と重要な要素です。

取引先にもいい印象を与えます。

いずれにしても、個人事業主でやるか法人でやるか、じっくり考えて起業するといいでしょう。


法人化すると決めたらどの形態でやるか?

法人化といっても、どういう形態でやるかを決めないといけません。

会社としては

  • 株式会社
  • 合同会社

などがあります。

もしくは一般社団法人も考えていいでしょう。

最近「家元制度」なるものが流行っています。
その際は一般社団法人で設立している方が多いです。

自分のビジネスに応じて考えるといいでしょう。

どうしても「会社」だと利益を生むというイメージが強いと思います。

まとめ

シニア起業、始めるにあたって、個人事業主でやるのか法人にするのか
法人にするにしても、会社にするのか社団法人にするのか。

ビジネスをするにあたり、どうしたいのか、じっくり考えてみることが必要になります。

是非検討してみてください。


今回もご覧頂きありがとうございました。
感想を聞かせていただけると嬉しいです。

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この記事を書いた人

司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

鉄道(乗り鉄・撮り鉄両方)と麻婆豆腐・担々麺をこよなく愛する司法書士・行政書士です。
ひとり会社設立、副業・複業、小さな会社の企業法務の分野を得意としています。
1977年1月 東京生まれ東京育ち
2000年 日本大学法学部法律学科卒業
2004年 司法書士試験合格
2005年 行政書士試験合格
2007年 東京都江戸川区葛西駅前にて司法書士事務所・行政書士事務所を開業
2017年 平成27・28年施行改正会社法・商業登記規則、役員変更登記の注意点(株式会社レガシィから)のCD・DVDを出しました。

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