相続 早めの対策がのちのち功を奏する![司法書士のおしごと日記]

相続 早めの対策がのちのち功を奏する!

ひとり会社設立や小さい会社の企業法務・相続専門 司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。

はじめに

最近「相続」が話題になっています。

エンディングノートを始め、遺言書、そして相続法の改正など、相続にまつわる様々な話題が出ています。

やはり、「相続」で自分もトラブルに巻き込まれないようにするためにも早めの対策が必要ですね。

相続 早めの対策がのちのち功を奏する!

相続を契機に争いが起きないためにも…

よく「うちは相続財産がないから大丈夫」とか「親族間の仲がいいから問題ない」とかいい、相続に関し、あまり真剣に考えない方が多いです。

しかし、実際に相続が開始し、蓋を開けてみると予期せぬ問題も。

相続税に多くの方が興味がいっていますが、少ない財産の場合であっても争いが生じることは多々あります。

特に、目立った財産が不動産だけであるとややこしい自体も想定されます。

相続対策 できることをやっておくことが肝要!

よく遺言をつくりなさいとかエンディングノートを作成したほうがいいとか、テレビや雑誌で紹介されています。

ぜひ、自分の財産や思いはどうなのか、遺言書として残しておくことが大事。

書面だと伝わらないのではないかという方もいますが、遺言する方は思いが伝わるような遺言をすることが大事。

多くの相続人が興味を持つのは、財産に関すること。

なぜ、そのように分けたのか、自筆証書遺言、公正証書遺言を問わず記載すべきです。

そうしないと、相続人間で争いのもとにつながるからです。

最近はデジタル相続にも注目!

今やネット社会。

銀行なり金融商品もネットで完結してしまう時代。

更にはサブスクリプションも流行っております。

これらの解約・相続の問題も今後は考えていかないといけないでしょう。

特にサブスクリプションの場合、解約しない限り、ずっと課金状態になってしまいます。

そのためにIDやpasswordは何らかの形で相続人に知らしめる必要があります。

個人的には自筆証書遺言で保管するもしくはエンディングノートに書いておくなどの対策が必要でしょう。

もし、何もしないと相続開始後の手続が煩雑になり、財産が絡むと面倒になるからです。

まとめ

「相続」の問題は、早めに始めることに越したことはありません。

各人ごとに異なるでしょうから、ぜひ相続のことは話してみてください。

今回は
『相続 早めの対策がのちのち功を奏する![司法書士のおしごと日記]』
に関する内容でした。

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この記事を書いた人

司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

鉄道(乗り鉄・撮り鉄両方)と麻婆豆腐・担々麺をこよなく愛する司法書士・行政書士です。
ひとり会社設立、副業・複業、小さな会社の企業法務の分野を得意としています。
1977年1月 東京生まれ東京育ち
2000年 日本大学法学部法律学科卒業
2004年 司法書士試験合格
2005年 行政書士試験合格
2007年 東京都江戸川区葛西駅前にて司法書士事務所・行政書士事務所を開業
2017年 平成27・28年施行改正会社法・商業登記規則、役員変更登記の注意点(株式会社レガシィから)のCD・DVDを出しました。

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