東京都江戸川区葛西駅前 会社設立などの企業法務・相続専門 鉄道大好き司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。
目次
はじめに
鉄道日記ブログ。
小田急線ダイヤ改正してからはじめての乗車。
今回はダイヤ改正を契機に新しくなった代々木八幡駅とあるアニメ一色となった登戸駅に行ってきました!
登戸駅・代々木八幡駅 小田急線ダイヤ改正後にはじめてきた!
まずは代々木八幡駅から・・・
代々木八幡駅は今回のダイヤ改正で新しく生まれ変わった駅。
10両編成に対応できるホーム、対向式から島式ホームとなり、なんとホームドアまで設置されました。
駅は橋上駅舎で開放的。
狭い空間をうまく活用した駅に生まれ変わりました。
エスカレーター・エレベーターも完備。
バリアフリーにも対応しています。
また、ホームドアの乗車位置をみていたら「8両」「10両」乗車位置はありましたが、「6両」乗車位置はありませんでした。
2019年3月ダイヤ改正で、新宿口の6両編成はなくなったと思われます。
ちなみに代々木八幡駅はまだ完全には完成しておらず、今後も対向式ホームの撤去などが行われるようです。
登戸駅はあるアニメ一色の駅に!
ネットで何かと話題となっていた小田急線登戸駅。
やっと来ることができました。
駅に降りてびっくり!
なんと「ドラえもん」にジャックされていました。
駅名標はドラえもんカラー。
ゴミ箱にもドラえもんのシンボルマーク「鈴」が!
さらにエレベーターは「どこでもドア」風に。
エレベーターを撮影している方が結構多かったです。
あとは階段にはドラえもんの各キャラクターが描かれていました。
こういう遊びココロがあると、なんだか心が落ち着きますよね。
小田急線も大胆なことを考えたと感心するばかりです。
まとめ
今回は小田急線の代々木八幡駅と登戸駅を紹介しました。
駅も個性をもたせることがあってもいいのではないかと思いますが、いかがでしょうか。
今回は
『登戸駅・代々木八幡駅 小田急線のダイヤ改正後にはじめてきてみた!』
に関する内容でした。
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2019年3月16日の小田急線のダイヤ改正に関する投稿はこちらから!