【3分以内で読める!】会社の代表印の役割と印鑑の提出のしかた

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会社の代表印は法務局に登録する

会社を設立する際、必ずしなければならないこと。

それは会社の代表印の登録を法務局にすることです。

これはまさに個人の印鑑を役所に届けるのと同じです。

書類等に押印してある印鑑がまさに実印ですよというのを証明するのが
会社の印鑑証明書になります。

そして、会社の印鑑証明書を取得する際に必要となるのが「印鑑カード」です。


どのようにして届けるのか?

法務局に申請書があるので、それに従って申請することになります。
法務省からのホームページからもダウンロードできます。

「印鑑届書」とういうのがあります。

会社の代表印は大きさが決まっていますので、点線枠内に入る大きさでなければなりません。

会社代表印を押印し、申請者の実印を押印して会社設立登記と同時に申請します。

会社設立登記の際に、代表者の方の印鑑証明書を添付してありますので、別途印鑑証明書の添付はいりません。

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登記の申請意思を確保する

もう一つの意味として、会社設立時や設立後に登記事項に変更を生じた時、登記をする必要があります。

その際、登記申請書もしくは司法書士に対する委任状に会社の代表印を押印します。

押印された印鑑と法務局に登録してある印鑑が一致することで、この会社はこの登記を申請する意思があると考え、申請を受理するという運びになります。

当然印鑑が違うと登記申請は受理されません。

なので、会社の代表印の管理は厳重に行ってください。


以上が、今日のテーマです。
参考になりましたでしょうか?

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この記事を書いた人

司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

鉄道(乗り鉄・撮り鉄両方)と麻婆豆腐・担々麺をこよなく愛する司法書士・行政書士です。
ひとり会社設立、副業・複業、小さな会社の企業法務の分野を得意としています。
1977年1月 東京生まれ東京育ち
2000年 日本大学法学部法律学科卒業
2004年 司法書士試験合格
2005年 行政書士試験合格
2007年 東京都江戸川区葛西駅前にて司法書士事務所・行政書士事務所を開業
2017年 平成27・28年施行改正会社法・商業登記規則、役員変更登記の注意点(株式会社レガシィから)のCD・DVDを出しました。

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