Tsuに登録している方が急増しています!
昨日から始めたTsu(スー)。
一夜明け、今日の私のFacebookのタイムラインはTsu(スー)始めましたという投稿が目立ちました。
ここまで浸透するスピードが速いとは思いませんでした。
そこで、私がTsuを始めて、Facebookと何が違うのかという視点から書いてみました。
実はiPhoneアプリもあります!
今回はTsuとFacebookの違いを私なりにまとめてみました。
なお、昨日もTsuについて投稿しているので、参考にしてください。
Tsu(スー) アメリカ発の新しいSNSを登録してみた | 司法書士行政書士きりがやブログ(きりログ)
広告収入が入ってくる
Facebookとの大きな違いは、広告収入が入ってくること。
招待したり、シェアされたりすると、広告収入が入ってくるようです。
正直どれだけの収入になるかは分かりませんが・・・
今のところ、収入を得てもどのように支払われるのか、分からないことが多いです。
おいおい分かってくるでしょう。
招待制であること
Facebookではアカウントを取るには、そんなに苦労しません。
Tsuの場合、招待制のため、友人に招待してもらうか、友人のアカウントから登録する必要があります。
私も今、友達承認OKにしていますので、こちらから登録してください。
投稿の際、Tsuではタイトルがいれられる
「Facebookとほぼ同じじゃん」
Tsuを使って最初に感じたことです。
英語表記ですが、違和感なく投稿ができます。
Facebookと入力方法は変わりません。
違うところ・・・
それは「タイトル」がつけられるところ。
パソコンで投稿する際、「Add Title」をクリックするとタイトルがつけられます。
これはFacebookと違うところですね。
上限リストがある
- 記事のシェア 1日8回まで
- ポスト投稿 1日24回まで
- Like 1日1000回
- フレンド申請保留 50人
- フォロー 最大1000人
- 友達の数 最大5000人
Facebookの場合、友達の最大人数は5000人という制限がありますが、投稿回数とかは制限がありません。
しかし、Tsuは投稿回数を始め色々と制限が付くようなので、注意が必要です。
ただ、これもユーザーにニーズに合わせ変わる可能性はあるでしょう。
まとめ
まだ、登録してから1日しか経過していませんが、すごい勢いで浸透しています。
Tsu自体、相当Facebookを強く意識していると感じました。
私自身も、Tsuを実験的に使ってみて、反応を確認していきます。