Tsu(スー) Facebookとの違いは?

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Tsuに登録している方が急増しています!

昨日から始めたTsu(スー)。

一夜明け、今日の私のFacebookのタイムラインはTsu(スー)始めましたという投稿が目立ちました。

ここまで浸透するスピードが速いとは思いませんでした。

そこで、私がTsuを始めて、Facebookと何が違うのかという視点から書いてみました。

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今回はTsuとFacebookの違いを私なりにまとめてみました。

なお、昨日もTsuについて投稿しているので、参考にしてください。

Tsu(スー) アメリカ発の新しいSNSを登録してみた | 司法書士行政書士きりがやブログ(きりログ)


広告収入が入ってくる

Facebookとの大きな違いは、広告収入が入ってくること。

招待したり、シェアされたりすると、広告収入が入ってくるようです。

正直どれだけの収入になるかは分かりませんが・・・

今のところ、収入を得てもどのように支払われるのか、分からないことが多いです。

おいおい分かってくるでしょう。


招待制であること

Facebookではアカウントを取るには、そんなに苦労しません。

Tsuの場合、招待制のため、友人に招待してもらうか、友人のアカウントから登録する必要があります。

私も今、友達承認OKにしていますので、こちらから登録してください。

Junichi Kirigaya | ts?

 

投稿の際、Tsuではタイトルがいれられる

「Facebookとほぼ同じじゃん」

Tsuを使って最初に感じたことです。

英語表記ですが、違和感なく投稿ができます。
Facebookと入力方法は変わりません。

違うところ・・・
それは「タイトル」がつけられるところ。

パソコンで投稿する際、「Add Title」をクリックするとタイトルがつけられます。

これはFacebookと違うところですね。


上限リストがある

  • 記事のシェア 1日8回まで
  • ポスト投稿 1日24回まで   
  • Like 1日1000回
  • フレンド申請保留 50人 
  • フォロー 最大1000人
  • 友達の数 最大5000人

Facebookの場合、友達の最大人数は5000人という制限がありますが、投稿回数とかは制限がありません。

しかし、Tsuは投稿回数を始め色々と制限が付くようなので、注意が必要です。

ただ、これもユーザーにニーズに合わせ変わる可能性はあるでしょう。
 

まとめ

まだ、登録してから1日しか経過していませんが、すごい勢いで浸透しています。

Tsu自体、相当Facebookを強く意識していると感じました。

私自身も、Tsuを実験的に使ってみて、反応を確認していきます。

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司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

鉄道(乗り鉄・撮り鉄両方)と麻婆豆腐・担々麺をこよなく愛する司法書士・行政書士です。
ひとり会社設立、副業・複業、小さな会社の企業法務の分野を得意としています。
1977年1月 東京生まれ東京育ち
2000年 日本大学法学部法律学科卒業
2004年 司法書士試験合格
2005年 行政書士試験合格
2007年 東京都江戸川区葛西駅前にて司法書士事務所・行政書士事務所を開業
2017年 平成27・28年施行改正会社法・商業登記規則、役員変更登記の注意点(株式会社レガシィから)のCD・DVDを出しました。

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