【会社設立アドバイザーの読書日記】「だから読み手に伝わらない!」

「会社設立アドバイザー」
東京都江戸川区葛西駅前
司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一です。

今回は「読書日記」

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あなたは、相手に自分の思ったことをきちんと伝わっている自信はあるか?
自分目線で見てしまうともしかしたら、相手に伝わっていないかも。

改善していかないと、もしかしたら仕事などに影響がでるかも?

そこで今回紹介する本「だから、読み手に伝わらない!」

この本を読んで、自分が今まで本当に相手のことを思って書いてきたのか、振り返ってみるといいだろう。


相手に伝わること それが潤滑なコミュニケーションの始まり

今の時代、メールやSNSでやりとりすることが多くなった。

手軽に使える分、一つでも間違えてしまうと、取り返しの付かないこともしばしば。

一番大事なことは「相手の気持ちになってやりとりを行なうこと」
それに尽きるのではないか。

著者の山口拓朗さんは文章の達人。

これまでにも、文章に関する本を出版されているが、今回の本も具体例が豊富。

抽象的に書かれてなく、読みやすいし、頭のなかにすっと入っていく。

もう一度、今までの相手とのやりとりがスムーズにいっていたか、もう一度考えてみてはいかがだろうか?

ますますコミュニケーションが大事になる分、もっと気を使うということも大事なのではないか?
この本を読んで強く印象に残った。


あなたのメール表現、大丈夫ですか?

この本を読んで、改めてメールを出す意味、考え方を見なおすいいきっかけとなった。

相手を不快にさせない、相手のことを気遣う、リアルに会う以上に実は大事なのではないか?

気楽なツールの分、見えない相手に対してより気を使わなければいけない。
この本を読んで強く感じた。

この本では、メールの基礎から懇切丁寧に書かれているので、今までの自分のメールの使い方を見直すのに最適ではないか。

ちょうど今新入社員も入ってきた時期なので、この本を見て、ビジネスマンとしてのメールの使い方の基礎を学ぶにも最適である。


メールもSNSも一緒!

この本ではメールでのやりとりが中心で、SNSについても触れられている。

メールでのやりとりがそのままSNSでも応用できる。
いずれも「相手想い」の立場で書くことは必須条件である。

さらにこの本でも書いてあるが、SNSは「駅前広場=公共の場」であるという意識が必要。

些細な事でも、すぐに炎上を起こしてしまう危険がある。

そのことを知っているのと知らないのでは、ビジネスにおいてもプライベートにおいても信用されなくなる。

どうやってSNSで自分メディアを作っていくか、参考になる本である。

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まとめ

一貫して書いてあることは、「読み手不在の文章をかいてはいけない」

相手のことをよく考えて書くことが、読みやすい文章への入り口ではないか。

この本では「読み手本位でコミュニケーション」をどうするかわかりやすく書いてある。

ますます大事になっていくインターネット上でのコミュニケーション活用術。
ぜひこの本を読んで勉強していただきたい。

合わせて、この2冊も読むといいだろう。

 

伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける 87の法則 (Asuka business & language book)

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今回もご覧いただきありがとうございました。
感想を頂けると嬉しいです!

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