法務局何をするところ?会社にはなくてはならない存在

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法務局って何するところ?

あなたは、法務局ってどうするところかご存じですか?

よほど用がないと行かないですよね。

法務局はざっくり言うと、不動産や会社の登記を申請したり、
不動産や会社の登記簿を取得する場所です。

他にも成年後見登記等もあります。

意外とあなたの身近な存在なのです。

特にこれから会社を作りたいというあなたにとっては、法務局はなくてはならない存在なのです。


なぜ会社にとって法務局は身近な存在なのか?

会社を作りたいとき、必ず会社の設立登記をしなければなりません。

日本の法律では、会社設立は登記申請をして初めて成り立ちます。
また、会社を作らないと、株式会社等と名乗ることはできません。

なので、もしあなたがこれから会社を作りたければ、絶対に法務局にお世話になるのです。

また、あなたが住民票や印鑑証明書を取得するときに市区町村役場にい来ますよね。

会社の場合、謄本や印鑑証明書がほしい場合、法務局で取得します。

会社経営者にとっては法務局は身近な存在といえるのです。


会社の謄本は日本全国どこでも取れる?

会社の登記申請は、自分の社屋のある管轄登記所に登記の申請をしなければなりません。

しかし、謄本や印鑑証明書は、日本全国の法務局で取得出来るのです。

個人の場合、住基カードがない限り、住民票とかは自分の住んでいる役所で取らないといけません。

会社の場合は、謄本であれば、オンラインで各法務局でデータがつながっているので、どこの法務局でも取得可能です。
印鑑証明書も、印鑑カードさえあれば、どこでも取得できます。

なので、東京に本社がある会社であっても、大阪の法務局で取得出来るのです。


会社の謄本は誰でも取れる!

会社の登記簿については、誰でも取得することができます。
ここが個人の場合と大きな差になります。

登記簿を見ることで、この会社の状況を判断することができます。
なので、これから取引したい相手方がどのような状況かを事前に謄本で調べることが出来るのです。

なので、変更したにもかかわらず何もやっていないと、この会社本当に大丈夫なのと思われてしまいます。

登記の申請のことについては、別の機会に触れます。

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まとめ

会社を作る、役員を変えるところから、謄本を取得するところまで、法務局は関与してきます。

特に会社の場合、司法書士の存在も大きいのです。

会社の登記を担うのは司法書士なのです。

その辺りも、改めて書きますね。

なので、会社をこれから設立したいというあなた!
法務局は会社の登記のことに関して、ものすごく関わってくるということを認識しておきましょう!

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この記事を書いた人

司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

鉄道(乗り鉄・撮り鉄両方)と麻婆豆腐・担々麺をこよなく愛する司法書士・行政書士です。
ひとり会社設立、副業・複業、小さな会社の企業法務の分野を得意としています。
1977年1月 東京生まれ東京育ち
2000年 日本大学法学部法律学科卒業
2004年 司法書士試験合格
2005年 行政書士試験合格
2007年 東京都江戸川区葛西駅前にて司法書士事務所・行政書士事務所を開業
2017年 平成27・28年施行改正会社法・商業登記規則、役員変更登記の注意点(株式会社レガシィから)のCD・DVDを出しました。

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