資格試験 受験生に初級者とか上級者とか区別必要?(その2)

資格試験 受験生に初級者とか上級者とか区別必要?(その2)

東京都江戸川区葛西駅前 ひとり会社設立や小さい会社の企業法務・相続専門 資格試験アドバイザー 司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。

はじめに

よく資格試験予備校のパンフレットに、「初級者」とか「上級者」とかという文字を見かけます。

つい最近、私のブログでも、「受験生に初級者とか上級者とか区別必要?」と題して書きました。

正直、受験生には中級者と上級者の区別はないのです。

そのあたりのことを、再度確認してください。

資格試験 受験生に初級者とか上級者とか区別必要?

受験生は単なる受験生 中上級は資格試験予備校の謳い文句?

資格試験を受けるに際して、全く勉強したことがない人、一度以上受験したことがある人に大きく分かれます。

となると、既に受験したことがある方は「既受験生」とすればいいのですが、予備校はそのようにはしない。

中上級受験生として、受験生をターゲットに講座申込みをさせようとしています。

予備校の「中級者」「上級者」の概念

あなたが一度でも受験したことがある方は、「中級者」扱いだと予備校は思っているのでしょう。

そして、合格まであと一歩の人を「上級者」という扱いを予備校はしていると思われます。

しかし、受験生側から見た場合、「中級者」だろうが「上級者」だろうが関係ありません。

たまたま、ある年に総合点で数点足りずに落ちて、翌年は基準点に至らなかったというケースは結構あります。

なので、受験生側としては、「初心者」と「既に受験して落ちている」と2つに分類したほうがいいです。

受験生に中級者・上級者の概念をもってくるのが間違いなのです。

闇雲に「中級者」「上級者」の講座を受けない

そもそも、なぜ試験に落ちてしまったのかをしっかり分析してから、次の試験に向けて勉強を開始すべきです。

あと総合点で数点足りずに落ちている方は、ケアレスミスとかしていないかとか、記述式で変なミスをしていないかとかを再度確認してください。

意外とポロポロ基礎的なところが抜けている可能性があります。

そのような方は、もう一度過去問、テキストを反復学習して、基礎的な知識を身に着けたほうが合格へ近づきます。

ここを踏まえないで、上級者の講座をとっても基礎力がおろそかになりがちで、かえって点数が伸びなくなるリスクがあります。

予備校の講座を使うのはいいですが、自分は何が弱点なのかを明確にして受講しないと時間とお金の無駄になります。

なので、受身でなく能動的に予備校を活用するならしてください。

まとめ

資格試験では、中級者も上級者もありません。

資格試験は受かるか落ちるかしか判断できないので。

あとは、再受験で予備校に通うのであれば、受身でなく能動的に講座を決めてください。

今回は
『資格試験 受験生に初級者とか上級者とか区別必要?(その2)』
に関する内容でした。

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この記事を書いた人

司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

鉄道(乗り鉄・撮り鉄両方)と麻婆豆腐・担々麺をこよなく愛する司法書士・行政書士です。
ひとり会社設立、副業・複業、小さな会社の企業法務の分野を得意としています。
1977年1月 東京生まれ東京育ち
2000年 日本大学法学部法律学科卒業
2004年 司法書士試験合格
2005年 行政書士試験合格
2007年 東京都江戸川区葛西駅前にて司法書士事務所・行政書士事務所を開業
2017年 平成27・28年施行改正会社法・商業登記規則、役員変更登記の注意点(株式会社レガシィから)のCD・DVDを出しました。

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