「トワイライトエクスプレス」の終焉 なぜなくなるのですか?

写真 2014-06-21 6 46 20 写真 2014-06-21 6 43 32寝台特急の終焉近い?

10月25日号の「週刊東洋経済」
特集記事は「鉄道異変あり」

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<関連投稿>
鉄道好きの私から見た今週の週刊東洋経済の特集  | 司法書士行政書士きりがやブログ(きりログ)

特集に「新幹線開業が招いたトワイライトエクスプレスの終焉」
がありました。

人気寝台特急なのになぜなくなるのか?
この特集に詳しく書いてあります。

表向きは「車両の老朽化」と書いてありますが、
実は様々な要因が入り組んでいるようなのです。

 

お客様目線でなく、各会社の諸事情が入り組んでいる

結局、新幹線が開業することで、在来線も
第三セクターに移行し、使用料を払う必要があり、
そのコストが大きいと書かれています。

そして、JR相互間の思惑が見え隠れしている気がして
ならないのです。

結局同じJRでも、実質は別会社扱い。
連携もうまくいっていない実情もあるようです。

いちばん大きいのは、青函トンネル。
新幹線規格となるため、在来車両が通るためには
電気機関車を作る必要があり、これには莫大な費用が
かかるとか。

後は、青函トンネルの通過時間帯の制限等
様々な要因がある。

結論から言うと、お客様目線より、JR各社の思惑等
が見え隠れしているというのが現状のようです。

「北斗星」「カシオペア」の運命は?

写真 2014-06-21 6 47 03

北海道新幹線が開業すると、「北斗星」「カシオペア」の運命が
気になるところです。

JR東日本から、今のところ何も発表がありません。
ただ、専らなくなるのではないかという噂があります。

なくなってしまうのはもったいないことだと
自分は思います。
各社豪華列車を作っていますが・・・

JR九州では「ななつ星」という豪華列車を作り、
大変盛況みたいです。

この流れをくんでか、JR東日本・西日本も豪華列車を
作るようです。

ただ、各鉄道会社の管内だけで運用されるようなので
何とももったいない話。

日本全国、どこへでも行けばいいと思うのですが・・・

そこにJR各社の連携の希薄さを感じてなりません。

まとめ

時短・スピード
時代の流れで、速く移動する交通手段が要求されるのは
いたしかたないかもしれません。

ただ、のんびりと旅行したい、というニーズもあるはず。

「寝台特急」は夜のうちに移動でき、朝一番で現地につくのが
魅力だし、旅行の醍醐味だと思うのです。

それを、各会社の諸事情でなくすのはもったいない
話です。

高速バス、飛行機等、ライバルがひしめくのも
分かりますが、お金をかけてもいいので、
のんびりゆっくりいきたいという需要もあるはず。

そのあたりはJR各社に考えていただきたいです。

「週刊東洋経済」の「鉄道異変あり」の中の
特集を読んで思ったことです。



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この記事を書いた人

司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

鉄道(乗り鉄・撮り鉄両方)と麻婆豆腐・担々麺をこよなく愛する司法書士・行政書士です。
ひとり会社設立、副業・複業、小さな会社の企業法務の分野を得意としています。
1977年1月 東京生まれ東京育ち
2000年 日本大学法学部法律学科卒業
2004年 司法書士試験合格
2005年 行政書士試験合格
2007年 東京都江戸川区葛西駅前にて司法書士事務所・行政書士事務所を開業
2017年 平成27・28年施行改正会社法・商業登記規則、役員変更登記の注意点(株式会社レガシィから)のCD・DVDを出しました。

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