会社が50年続くことはすごいこと 事業承継がうまくいっている証拠 司法書士が解説

会社が50年続くことはすごいこと 事業承継がうまくいっている証拠 司法書士が解説

東京都江戸川区葛西駅前 ひとり会社設立や小さい会社の企業法務・相続専門 資格試験アドバイザー 司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。

はじめに

一つの企業が創業50年続くというのは、並大抵のことではありません。

当然会社は設立後は永遠と続くものなので、どこかで世代交代をしないといけません。

今回は、巷で話題となっているモスバーガーの件で書いていきます。

ただし、私自身モスバーガーの事業承継の件はあまり知りませんので、推測で書くことをご容赦ください。

会社が50年続くことはすごいこと 事業承継がうまくいっている証拠

成増駅が「なりもす」駅に 地域で愛されている会社

モスバーガーの創業の地は板橋区成増。

今回は、東武鉄道でも一定期間「成増駅」を「なりもす」駅にして地域で盛り上げています。

記念乗車券もすでに売り切れてしまっているとのことです。

私も1号店の前に行きましたが、最初の創業地からここまで発展してきたのはすごいことですね。

創業50周年に至るまでには様々な苦難があった

当然50周年に至るまでには様々な問題もありました。

Wikipediaを見ていたら、不祥事もありましたし、規模縮小も拡大もありました。

紆余曲折を経て来ているところに50周年続いた原動力があるように感じます。

長く続ける原動力 ファン化と共感

創業して10年生き残れる会社は全体の数%しかありません。

とはいっても、ひとり会社の場合は、正直10年生き残っている会社は結構あります。

ところで、10年以上生き残っている会社を見ていると、やはり、会社のファンが多いこと、共感があるところが共通しています。

つまり、地域や周りの方々、取引先から愛されている会社が永続的に続いています。

これは事業承継の問題ではなく、企業理念が周りにも浸透しているからだといえます。

事業承継の問題 後継者をどう育てていくか?

モスバーガーの事業承継の件は正直分かりませんが、多くの会社で問題になるのは「事業承継」の問題。

会社を自分の代で終わらせる予定がない場合は、会社設立当初から考えておかないといけない問題です。

というのも、後継者を育成するまでには相当長い年月がかかり、従業員の協力も必要となります。

後継者がうまく育たなかったため、会社が危機的状況になったという例はいくつもあります。

もし、自分の代で終わらせたい場合は、定款で「存立時期の定め」の規定をおいてもいいでしょう。

その場合は登記事項にもなりますので注意してください。

まとめ

企業して10年に満たない会社が多い中、50年続きしかも地域から愛される会社になっていることは素晴らしいです。

色々学ぶところが多い会社と言えます。

今回は
『会社が50年続くことはすごいこと 事業承継がうまくいっている証拠 司法書士が解説』
に関する内容でした。

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この記事を書いた人

司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

鉄道(乗り鉄・撮り鉄両方)と麻婆豆腐・担々麺をこよなく愛する司法書士・行政書士です。
ひとり会社設立、副業・複業、小さな会社の企業法務の分野を得意としています。
1977年1月 東京生まれ東京育ち
2000年 日本大学法学部法律学科卒業
2004年 司法書士試験合格
2005年 行政書士試験合格
2007年 東京都江戸川区葛西駅前にて司法書士事務所・行政書士事務所を開業
2017年 平成27・28年施行改正会社法・商業登記規則、役員変更登記の注意点(株式会社レガシィから)のCD・DVDを出しました。

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