株式上場までには相当な準備が必要です!【会社設立アドバイザーの業務日誌】

「会社設立アドバイザー」
東京都江戸川区葛西駅前
司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一です。

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株式上場までには相当な準備が必要です!

先日「がっちりマンデー!!」で「僕たち上場しました2015」の特集をやっていました。

最近、景気が良くなっているためか、株式上場している会社が増えています。

でも、株式上場までには相当な準備が必要です。


会社設立後3年で上場している会社もあるが・・・

会社設立後3年で上場している会社がありますが、大体がIT企業。

設立前から用意周到でやっていかなければ難しいと思います。

最初から、取締役会設置会社、業務権限のついた監査役、会計監査人もおいて万全な体制で望んでいたでしょう。

そうなると、相当な費用がかかります。

資金調達がないと、すぐには上場は難しいと思います。

これから起業してすぐに上場したいというのであれば、どこから資金調達し、どういうスケジュールを立てるかが重要になります。


これからの時代「共感化」

先日の「がっちりマンデー!!」

コメンテーターの田北さんの言葉が気になりましたのでシェアします。

生産者や流通側の目線ではいま企業はやっていけません。消費者の立場に立ち、消費者の共感を集められるビジネスが成功しています。改めて「共感力」が強い会社が生き残る・・・

「がっちりマンデー!!」のFacebookページより

株式上場したということは、それだけ社会に対する責任も大きくなるということ。

自分たちだけでなく社会にも還元できる仕組みを会社で作っていく、それが大事になります。

当然コンプライアンスも重要にはなってきますが・・・


まとめ

上場することは、経営者にとっては夢のことかもしれません。

かといって上場することが終着点でもありません。

自分の会社の規模によって、異なってくるからです。

まあ、上場するということは、それだけ社会から信頼されているという証拠でもあります。

個人事業主が法人化するとき、信用度が高まることはあります。

それ以上に株式上場すると、より信用度が高いです。

逆に社会に対する責任も大きいです

上場したからには、会社も社会的責任は大きくなるということは認識しておくといいでしょう。

今回もご覧頂きありがとうございました。
感想を聞かせていただけると嬉しいです。

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この記事を書いた人

司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

1977年1月 東京生まれ東京育ち
2000年 日本大学法学部法律学科卒業
2004年 司法書士試験合格
2005年 行政書士試験合格
2007年 東京都江戸川区葛西駅前にて司法書士事務所・行政書士事務所を開業
会社設立・企業法務・相続を得意としています。
趣味は鉄道(撮り鉄・乗り鉄両方です)・ランニングです。
2017年 平成27・28年施行改正会社法・商業登記規則、役員変更登記の注意点(株式会社レガシィから)のCD・DVDを出しました。

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