「会社設立アドバイザー」
東京都江戸川区葛西駅前
司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一です。
今回は読書日記。
『「自分メディア」はこう作る!大人気ブログの超戦略的運営記』
(ちきりん著 文藝春秋)
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「自分メディア」はこう作る! 大人気ブログの超戦略的運営記
ちきりん 文藝春秋 2014-11-22
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自分メディアを持つ意味とは?
超人気ブロガーちきりんさんのブログ運営の方法ということで読ませていただいた。
本を読んだ結果、いい意味で裏切られた。
何故かと言うと、結局ブログというのは、誰に向かって情報発信していくのか、
それで決まるのではないかということ。
今、個々が情報発信できる時代。
その一つのツールとしてブログがある。
私も自分のブログ「きりログ」をほぼ毎日更新している。
でも、他人がどうやって運営しているのか興味があった。
特に超有名なブロガーの方がどうやっているかということを・・
実際読んでみると、ちきりんさん独自のルールの元、
軸がぶれていないブログ運営をされていることが読み取れた。
自分の主義主張が一貫しているのは読んでいるとスッキリする。
自分メディアを持つという意味が今の時代どのくらい大事なのか?
自ら情報発信する意味とは?
本当に参考になる本である。
ちょっと毒づいている部分もあるが、それは愛嬌。
軸がしっかりしているから、逆に読んでいて清々しい。
逆にどこにでもありふれたブログというのはなくなってしまうということも
改めて感じた。
自分のブログのあり方を考えされられた一冊である。
自分だったらどう考えるか?「考える癖」を身につける
この本で特徴的なのは、反響のあった記事を紹介していること。
身近な社会問題・政策問題、様々な問題提起をしている。
読み手にとって、感じ方は千差万別。
どう思おうが勝手だが、考えて欲しいのは、自分だったらどう考えるか?
例えば、ちきりんさんがAだと主張した時、自分はAではないと考えるのではなく
Bの対案を考える。
ちきりんさんは考える材料としてネタを提供して、あとは自分で考える癖をつけてほしい
というメッセージがブログから伝わってくる。
逆にこの意見を発信していくことが大事。
ちきりんさんは、自分で「考える癖」をブログを通じて感じてもらいたい。
私には感じた。
(違っているかもしれないが・・・)
このように考えるきっかけを与えてくれるのは、良い試みであろう。
まとめ
最初は、有名ブロガーのブログ運営の方法だと思って読んだ。
それも触れて入るが、もっと大事なのは、ブログを通じて情報発信をすること。
自分の考え・主義主張の軸をしっかり持つことがブログ運営に当たり大事ではないか、
私はこの本を読んでそう感じた。
運営方法というより、自分の頭で考えてどう情報発信するか、そこが重要なのかと。
つまり、自分がどんなブログをしたいのか、どんな情報発信をしたいのか
そこが重要なのではないか?
ブログというツールを使い込むために自分の頭で考える
そこが大事なのか・・・
これからの時代「自分メディア」をもつ時代に突入。
自分メディアをこれから活用したいあなたは読んだほうがいいだろう。
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「自分メディア」はこう作る! 大人気ブログの超戦略的運営記
ちきりん 文藝春秋 2014-11-22
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