これからは予防法務の時代?(個人編)【司法書士の日記】

まずはお知らせから

個人メルマガを1月中にオープンします。
ブログでは書けないことも書いていく
予定です。


是非登録をお願い致します!


メルマガの登録はこちらからお願いします!

 

これからは予防法務の時代?


個人にしろ、法人にしろ、
何か出来事が発生する前に未然に防ぐ
ことが、問題を大きくしないうえで
大事になります。


これが「予防法務」といわれています。


個人・法人双方「予防法務」について
やっていくことがあります。


今回は個人の予防法務について
ざっくりと紹介します。

letter-700386_1920


個人の予防法務 の最たるもの 「相続」


個人の予防法務の代表格は「相続」


相続というと財産のある方が問題に
なると思いがち。


実は、不動産しかなく、金銭などの
その他の資産があまりない方の
争いが最近増えています。


「エンディングノート」とか
相続セミナーとかが最近流行っている
のも「予防法務」の観点からも
お分かりかと思います。


公正証書遺言の数も増加しているのも
予防法務の一つからといえるでしょう。


自分の財産を誰に継いでもらいたいのか
ハッキリさせておくことが、
あとの残された相続人のためにも
有益です。


どうしても人のココロの部分が
大事になりますので、
そこをケアさせることが重要です。


遺留分の問題があるではないか。


そう思う方もいるでしょうが、
何もやらないでいるほうが問題が
あります。


「予防法務」の観点からも
相続は重要であると考えましょう。

a0002_003094

個人間のトラブルを未然に防ぐ 「契約書」


「契約書」の作成も、個人間の予防法務の面から
大事です。

 

仲の良い親友だったばっかりに
お金を貸してあげて、借用書も
書かなかった。


後日、返済のために家に行ったら、
貸してないとかのトラブルになった・・・


よくある話です。


身内だから、親友だから
まあ大丈夫だろうということで
何も紙にも残さない契約でトラブルに
なることが後をたちません。


ちょっと嫌かもしれませんが、
後日の証拠保全のためにも
契約書は交わしておくべきです。


それが嫌ならば貸し借りはしないほうが
得策ですが・・・


他にも、契約書は後日の紛争予防にも
つながりますので、極力作成し
保管することをお勧めします。

wmn0094-001

まとめ


世の中が複雑になるにつれて、
「予防法務」がより重要性を増して
います。


今回の投稿で「予防法務」のことが
少しでもイメージしていただけたら
嬉しいです。
 

今回は個人の場合の「予防法務」を
紹介しました。


法人については、また改めて書きます。


いずれにしても問題が起こる前に
出来そうなことは準備しておく。


それが大事ですね。

Comments

comments

この記事を書いた人

司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

鉄道(乗り鉄・撮り鉄両方)と麻婆豆腐・担々麺をこよなく愛する司法書士・行政書士です。
ひとり会社設立、副業・複業、小さな会社の企業法務の分野を得意としています。
1977年1月 東京生まれ東京育ち
2000年 日本大学法学部法律学科卒業
2004年 司法書士試験合格
2005年 行政書士試験合格
2007年 東京都江戸川区葛西駅前にて司法書士事務所・行政書士事務所を開業
2017年 平成27・28年施行改正会社法・商業登記規則、役員変更登記の注意点(株式会社レガシィから)のCD・DVDを出しました。

無料メルマガ登録

ブログとは違った内容で更新 無料メルマガ登録はこちら!

毎週月曜日に発行中

メルマガ登録フォーム

メールアドレス ※必須
名前(姓) ※必須
名前(名) ※必須

広告

こちらもおすすめ