東京都江戸川区葛西駅前
会社設立などの企業法務・相続専門
司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一です。


はじめに


後継者を育てるには時間がかかる。
このブログでも何度か紹介しています。


最近の某野球チームの監督も、
チーム低迷と選手の士気の低下が問題に
なっています。


まさに事業承継のうまくいかないパターン
になっているので、今回はそのことを書き
ます。


あくまでも私見であることをご承知の上
お読みください。



事業承継 経営者の承継は時間がかかります!某野球チームを例に・・・


なぜあのチームが低迷しているか・・・


偉大な監督を引き継ぎ、いきなり監督経験
のない人がチームを引き継ぐ。


正直、選手も戸惑うでしょうし、信頼関係
がなければ、チームとして機能しなくなり
ます。


そうなるとチームの士気が下がり、
低迷の要因となります。


新人監督の技量が問題になるのです。


あるチームの監督承継の問題、会社の経営承継でも同じ!


プロ野球の某チームの監督の承継の失敗。
実は中小企業の経営承継でも同じことが
いえます。


先代の社長からいきなり後継者に引き
継いだ場合、今までうまく機能していた
会社経営が急に傾くこともあります。


後継者が会社経営のことを知らずに
経営の現場に出てしまうと、たちまち
その場しのぎでの経営になるでしょう。


今まで培ってきたことを承継していく
には少なくとも会社の場合であれば、
1年、2年ではできません。


後継者にきちんと引き継ぐには
最低でも5年の長期で考える
必要があります。


さらに、中小企業経営では、
「ヒト」
との繋がりが大事になります。


「モノ」の承継だけでいくのでは
なく、従業員をはじめ、取引先など
伝えていかなければならないことが
たくさんあるのです。


後継者は、まず外部で社会の仕組みを知り、
その後会社内部に入って、自分の会社の
状況を知って、周りの反応を見ながら
後継者としての適性をみる。


これだけ見ても後継者を育てるのに
時間がかかり、経営承継まで多くの
時間を費やすことを御理解いただける
でしょう。


急に監督になり、チームを引っ張って
いくことが難しいのと同じなのです。



まとめ


某チームの低迷は、承継の失敗から
来ているところが大きいです。


これと会社の事業承継が似ているところが
あるので、今回ブログで書いてみました。


少しでも会社承継のイメージができれば
幸いです。


今回は
『事業承継 経営者の承継は時間が
かかります!某プロ野球チームを例に・・・』

に関する内容でした。


参考書籍

知識ゼロからの会社の継ぎ方・事業承継入門

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