SHIBIKARA担担麺飯塚 辛さと痺れのハーモーニーのメニューに汗が!
東京都江戸川区葛西駅前 ひとり会社設立や小さい会社の企業法務・相続専門 司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。
目次
はじめに
池袋駅近辺には「担担麺」を提供する店が多くあります。
今回は、池袋駅東口にいつの間にかできていた「SHIBIKARA担担麺飯塚」にいきました。
果たしてどんな麺を味わうことができるのでしょうか。
「SHIBIKARA担担麺飯塚」の場所はこちら
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「SHIBIKARA担担麺飯塚」辛さと痺れのハーモーニーのメニューに満足!(2019年8月11日訪問)
どんなメニューを味わえるのか
店は地下一階、階段を降りていくと、カウンターとテーブルの席が。
ひとりだったので、カウンターに案内されました。
早速メニューを見ると、メインは3種類
- 担担麺(麻辣・港式)
- 味噌辛麺
- 麻婆辛麺
本当は担担麺の専門店なので汁なし麻辣担担麺にしようと思いました。
しかし、体調が優れず、辛いものは今回はあきらめ、麻辣辛麺にすることに。
麻辣辛麺のお味はいかほど
今回は麻辣辛麺の汁なしにしました。
お値段は税込で864円。
まつこと、数分で着丼。
辛さはレベル2、痺れは1ですが、見るからに辛そうな感じ。
具は、チャーシューと玉ねぎ、あとは店オリジナルの麻辣の素。
早速混ぜていただきます!
混ぜると山椒の香りが漂ってきます。
一口いただくと、まずは痺れが口にひろがり、その後に辛さがついてくる感じ。
見た目ほど辛くはなく、食べやすい味わい。
麺は平麺の中太麺で具との辛味もバッチリ!茹で加減も多少硬さがあって丁度いいです!
テーブルには、山椒と麻辣の素、黒酢もあるので、辛さや痺れを足したい場合や味変したい場合はいいですね。
そして、ここの店は替え玉か半ライスがサービスで付きます。
私は半ライスを選択。
麺を食べた後の残ったスープにご飯をいれ、おじやみたいにいただきます。
なんとなく麻婆豆腐丼を食べている感覚。
一つの丼で違った味わいができて満足の一品でした。
まとめ
今回は体調のことを考えて麻婆辛麺にしましたが、今度は汁なし麻辣担担麺を食べたいです。
ごちそうさまでした!
今回は
『SHIBIKARA担担麺飯塚 辛さと痺れのハーモーニーのメニューに汗が![グルメ日記]』
に関する内容でした。
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