東京都江戸川区葛西駅前
司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一です。
目次
はじめに
2018年の3連休。
14日と15日は仕事で外出、16日は横浜で用事。
ランチをどうするか、折角なんで好きなものを食べようと思っていたら、似たり寄ったりのものになってしまいました。
すべて中華料理でしかも辛いものが共通に・・・
2018年7月の3連休のランチ なぜか辛いものに集中 麻婆豆腐→担担麺→麻婆豆腐
7月14日のランチは?
その日は後見業務で小岩に行って、午後はどこかのカフェで仕事をしようと・・・
考えた挙げ句、自分の仕事のテリトリーの神保町でランチをすることに。
外は暑く何か刺激的なものが欲しかったので、辛いものに。
そこで、担担麺で有名なつじ田ブランド「成都正宗担担麺つじ田」に。
場所は、神保町と神田小川町の間、靖国通り沿いにあります。
ここは担担麺で有名ですが、ここは敢えて麻婆豆腐定食に。
値段は850円。
ここの麻婆豆腐定食はとにかく辛いし山椒の痺れもすごい。
痺れもあるため、辛いものが好きな方にはピッタリ!
辛さの中にも旨味がギュッと凝縮されていて美味しい。
私が今まで食べた麻婆豆腐の中では1,2位を争う辛さです。
7月15日のランチは?
この日は午前中は事務所で登記申請書等を作成。
ランチに、なぜか無性に担担麺が食べたくなり、色々検索していたところ、前にも行ったことがある「阿吽湯島店」にいくことに。
暑いからそんな行列はできないだろう・・・
その考えが甘かった、13時にいったら外に行列が・・・
待つのが辛いので、銀座線の上野広小路駅から数分で田原町へ。
田原町には阿吽の支店、「阿吽浅草店」があります。
ここならそんなに待たないだろう・・・
予想的中!待つこと数分で入店することができました。
ここはいつも汁なし担担麺を頼むのですが、あまりにも暑かったので夏限定の「冷やし担担麺」に。
値段は850円。
辛さは、店標準の辛さ3、痺れ3にしました。
麺は細麺、ゴマのコクが冷たいスープと見事にマッチして、麺にもうまく絡む!
辛くないと思った途端にに参照の痺れがピリリと・・・
夏の暑い日に辛いものを食べるとなんだか元気になる、そんな一品でした。
最後のスープまで楽しみたいのであれば、ライス小(30円)を注文。
麺を食べ終わったあとのスープにご飯を入れると、ゴマのコクが染み渡った味わいが口いっぱいに広がります!
7月16日のランチは?
麻婆豆腐→担担麺と来て違ったものを食べようかなぁ・・・
と思って横浜へ。
しかし、横浜に来ると、寄ってしまう店があります。
その店の名は「麻婆担担麺匠」
横浜駅ポルタ地下にある店です。
担担麺と麻婆豆腐がありますが、ここは麻婆豆腐で。
値段は800円。
ここの麻婆豆腐は辛くありませんが、コクが合ってご飯に合います。
肉味噌の旨味と豆腐とがうまく一体化して美味しいです。
麻婆豆腐は好きだが、辛いのが苦手という方にはおすすめの麻婆豆腐です。
まとめ
辛さの順は、成都正宗担担麺の麻婆豆腐>阿吽の冷やし担担麺>匠の麻婆豆腐 でした。
暑い日に辛いものを食べながら汗をふきふきする、夏しか体験できないこと。
今年はさらに夏が暑くなりそうなので、辛いものや熱いものを食べカラダを整えていきたいです。
今回は
『2018年7月の3連休のランチ なぜか辛いものに集中 麻婆豆腐→担担麺→麻婆豆腐』
に関する内容でした。
今回訪れた場所はこちら
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