東京都江戸川区葛西駅前 会社設立などの企業法務・相続専門 司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。
目次
はじめに
この投稿は、2019年3月10日に加筆しました。
「王家私菜」は閉店しました。
以前行ったときの記事をそのまま残します・・・
2019年5月16日追記。
「王家私菜」閉店したかと思っていましたが、旧店舗から2件ほど神保町寄りの雑居ビル2階で営業しているのを発見しました。
実際店舗とかメニューはどうなっているかを今後確認してきます。
今回は私がよく行く神保町でのグルメ日記。
その日は東京法務局で仕事があり、ランチするのにちょうどいい時間だったので、神保町界隈でランチをすることに。
東京法務局のある九段下から靖国通りを神保町の方面に歩いていると、2店続けて中華料理店があります。。
「王家私菜」と「源来酒家」
今回は「王家私菜」にしました。
なぜそちらにしたかというと・・・
リーズナブルに中華料理が味わえる店「王家私菜」を選んだのか?
「王家私菜」の隣は「源来酒家」はテレビでも紹介されている有名店。
実は麻婆豆腐で有名な店のようです。
私は麻婆豆腐が好きなので、「源来酒家」でも良かったのですが・・・
どちらにしようか迷った時時、目に飛び込んできたものが・・・
「日替わりサービスセット 667円+税」
そう言えば昨日のランチが麻婆豆腐でしたし、今回は値段でこちらにしようと言うことで「王家私菜」にしました
一人でも気軽にはいれる店
メニューは豊富で、様々な料理が1,000円以内で味わえる上海料理の店。
店内はランチ時間帯と重なり、ほぼ満席。
意外と一人の方も多く、女性も多かったので、ビックリ。店員さんは中国の方と見受けられました。
だいたい店員さんが中国の方が多いとその店は美味しいという私の持論です。
値段は安いが味は納得のランチ!
日替りは四川風炒飯と担々麺のセット。
デザートがついて、税込720円は安い。
待つこと数分で着丼。
まずは、担々麺から・・・
スープは肉味噌とスープがうまく絡みあい、美味しい。
スープの辛さは思った以上に控えめです。
ゴマのコクのほうが強かった印象です。
そして、炒飯へ。
四川風となっていたので辛いかと思いきや・・・
そこまで辛くなく、食べやすい味付けでした。
もしかして担々麺の辛さで麻痺していた・・・
でも担々麺も辛くなかったので、炒飯もそんなに辛くはなかったでしょう。
値段は安いですが、味は納得!美味しくいただきました!
デザートがついているのも嬉しいですね。
まとめ
本格的な上海料理でランチが1,000円かからないとなると、意外と狙い目の店。
神保町界隈はそれなりにくるので、ひとつランチ候補の店を見つけました!
ごちそう様でした!
なお、はじめにも書きましたが、「王家私菜」はすでに閉店しています。
2019年5月15日に確認したところ、店は閉店していないようでした。
お詫びして訂正致します。
今回は
『「王家私菜」ランチの値段も手頃で本格的な中華料理店』
に関する内容でした。
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