東武特急「しもつけ」はこのまま廃止になってしまうのか?[note]
ひとり会社設立や小さい会社の企業法務・相続専門 鉄道大好き司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。
目次
はじめに
今まで鉄道日記は自分のブログのほうに書いていました。
今回は実験的にnoteで鉄道日記ブログを書きます。
今回の話題は、現在新型コロナウイルスで運休中の東武特急「しもつけ」号です。
東武特急「しもつけ」はどうなるのか?
今回の鉄道日記は
「東武特急「しもつけ」はこのまま廃止になってしまうのか?」
です。
東武スカイツリーライン・日光線・宇都宮線の特急「しもつけ」号。
浅草から東武宇都宮駅間を結ぶ特急で、所要時間は下りで2時間、上りで2時間11分です。
車両は急行から特急に格上げするときに登場した350型4両編成。
急行りょうもう号で使用されていた車両を改造して日光線でも走ることができるようにした車両です。
正直、利用実績も芳しくなく、車両も老朽化が進んでいるので、2020年6月6日のダイヤ改正で運行取りやめとなります。
まとめ
新型コロナウイルスの緊急事態宣言が延長され、運休中の東武特急「しもつけ」号も引き続き運休の可能性があります。
このまま運転しないで取りやめになってしまう可能性もあります。
今回は
『東武特急「しもつけ」はこのまま廃止になってしまうのか?[note]』
に関する内容でした。
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