ねぎ塩豚丼 吉野家と松屋を食べ比べてみた
東京都江戸川区葛西駅前 司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。
目次
はじめに
ねぎ塩豚丼。
塩ダレとねぎと豚肉の相性がうまくマッチ。
吉野家と松屋で似たようなものがあったので、早速食べ比べてみました。
ねぎ塩豚丼 吉野家と松屋を食べ比べてみた
吉野家のねぎ塩豚丼は?
吉野家のねぎ塩豚丼はやや甘め。
玉ねぎと長ねぎをふんだんに使っています。
意外とあっさりしていて食べやすい、柔らかめの味わい。
さらに吉野家では、アクセントとして「柚子胡椒」がついてきます。
甘めの味付けの豚丼に、ピリッとした辛さが加わるとまた一味違った味わいになります。
松屋のねぎ塩豚丼は?
松屋のねぎ塩豚丼。
「ネギ塩豚肩ロース丼」で販売。
吉野家の豚丼は甘辛く煮た豚肉にたっぷりネギ塩タレをかけるので甘辛さがありますが、松屋は、豚肩ロースを焼いてそこにネギ塩タレをかけます。
なので吉野家と比べると、松屋は塩タレの味がしっかりでています。
なので、松屋のねぎ塩豚丼はややしょつぱめの味付け。
それでもサッパリいただけるので、それもありかも。
松屋の場合、味噌汁がつくのがうれしい。
どんぶりに味噌汁はテッパンですね。
まとめ
吉野家と松屋の「ねぎ塩豚丼」
肉の調理方法で違った味わいになります。
どちらもサッパリいただけて美味しいです。
ごちそう様でした!
今回は
『ねぎ塩豚丼 吉野家と松屋を食べ比べてみた[ グルメ日記] 』
に関する内容でした。
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