東京都江戸川区葛西駅前 会社設立などの企業法務・相続専門 鉄道大好き司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。
目次
はじめに
2018年、今年も大好きな鉄道に乗りに行ってきました。
昨年末に新型車両登場と引退車両のことをブログで書きました。
しかし、東急電鉄にも新型車両が出ていたことと東京メトロで引退車両があったことを失念していました。
今回は昨年登場した東急電鉄の新型車両のことと東京メトリの引退車両を紹介します。
東急電鉄にも新型車両が登場していたこと、東京メトロで引退していた車両を失念していた・・・
東急2020系
東急田園都市線は8500系が多く走っていて、現在も5000系とならび主力車両となっています。
しかし8500系も登場して相当な年月が経過するため、置き換え用として登場したのが2020系です。
今後は東急田園都市線の主力車両として活躍するでしょう。
東急6020系
こちらは大井町線の急行の輸送増強用で誕生。
7両編成で現在は2編成が活躍。
昨年12月より、そのうち1両を「Q-Seat」がなり、夕方の大井町発長津田行で座席指定車両となりました。
東京メトロ6000系
こちらは長年千代田線で活躍していた車両。
独特の正面が印象に残る車両でした。
このブログに東京メトロ6000系の引退のことを載せてあります。
まとめ
これから2020系は東急田園都市線の主力車両として活躍するでしょう。
そうなると8500系は数をどんどん減らしていくので、早めに記録するといいかも知れません。
東京メトロ6000系は7000系、8000系にも影響を及ぼした車両。
長年、本当にお疲れ様でした。
今回は
『2018年自分の中での鉄道ニュース 東急電鉄にも2020系・6020系の新型車両が登場、東京メトロ6000系が引退していたことを失念していた・・・』
に関する内容でした。
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