「Ginza Noodles むぎとオリーブ 銀座店」一風変わったつけSOBA 他では味わえないスープに感激!
ひとり会社設立や小さい会社の企業法務・相続専門 司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。
目次
はじめに
たまたま銀座界隈で仕事があり、ランチをどこにしようかまたまた「Retty」で検索。
すると「Ginza Six」裏側にラーメン店があるみたいとのことで行ってみることに。
その店の名前は「Ginza Noodles むぎとオリーブ 銀座店」です。
「Ginza Noodles むぎとオリーブ 銀座店」の場所は?
「Ginza Noodles むぎとオリーブ 銀座店」の店の雰囲気は?
銀座界隈にあり、外観は可愛らしい印象を受けました。
とてもラーメン店とは思えません。
▼店の外観
店内はカウンターのみ。
狭いと思いましたが、奥にも席があります。
意外とびっくりしたのは、女性ひとりのお客さんが多いこと。
やはり入りやすい店作りをしているのだと感じました。
ラーメンよりもつけ麺が食べたかったので「つけSOBA」に(2019年8月29日訪問)
「Ginza Noodles むぎとオリーブ」は、主にラーメン、まぜそば(まぜSOBA)、つけ麺(つけSOBA)の3種類。
そとは相変わらずの暑さに、ラーメンではなく、サラッと食べたかったのでつけSOBAに。
今回は「蛤と鶏のつけSOBA」・
お値段は1,000円なり。
待つこと数分でまずは麺が着丼。
盛り付けがきれいで、サラダ麺の印象を受けました。
▼彩り鮮やかな盛り付け
野菜が多いとなんだかヘルシー感があっていいですね。
そして、つけスープが。
なんか、蛤の香りが漂いました。
▼サラッとしていい香りの漂うつけスープ
早速いただきます。
まずはスープから。
うん、蛤と鶏と野菜のスープが見事にマッチ。
しかも今までのつけ麺のスープで味わったことがない、なんとも不思議な出会い。
サラッとしていて、しつこさはまったくない。
かといって蛤、鶏、野菜のそれぞれの持ち味を生かしたスープで美味しい。
▼つけSOBAのトッピング
麺はもちもちの中太麺。
これがスープでつけるとさらに旨味が増します。
具は、水菜、鰹節、海苔、蛤、鶏チャーシュー。
さらにレモンを麺に絞ってつけ汁でいただくと、さらに爽やかさが増して美味しい。
そして、美味しいスープを味わいたくてスープ割りを。
なんかまたマイルドに拍車をかける味わいに。
深くて旨味が凝縮されたスープを最後一滴も残さずいただきました。
まとめ
なんだか今まで味わったことがないスープにコシのある麺がからみ美味しくいただける「Ginza Noodles むぎとオリーブ 銀座店」の「蛤と鶏のつけSOBA」
ぜひ味わってみてください!
今回は
『「Ginza Noodles むぎとオリーブ 銀座店」一風変わったつけSOBA 他では味わえないスープに感激![グルメ日記]』
に関する内容でした。
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