東京都江戸川区葛西駅前 ひとり会社設立や小さい会社の企業法務・相続専門 司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。
目次
はじめに
1,000円以下で味わえるコスパのいいランチ。
今回はラーメン・つけ麺の店の紹介。
つけ麺で有名な松戸の「とみ田」
整理券方式でラーメンを食べるにもひと苦労のお店。
富田食堂も近くに誕生しているようですが、あの「とみ田」の味が千葉駅の駅ナカで食べられるとのことで、仕事ついでに行ってきました!
松戸富田麺業 千葉駅構内の場所は?
「松戸富田麺業 千葉駅構内」の店内と雰囲気は?
駅構内にあるため、店に入りたい場合は、入場券を購入して入ります。
ランチ時には行列がかなりできていて、人気の高さを伺えます。
なので、ランチ時を避ければいいですが、13時とかでも結構混んでいます。
店内は広々としていて、カウンターのみ。
久しぶりに仕事で千葉駅に来たので「松戸富田麺業」によってきた(2020年9月訪問)
ちょうど乗り換え駅でランチに!それでも行列が…
仕事で千葉県市原市へ。
案件も終わり、内房線に乗り千葉駅で乗り換える必要があったので、ちょうどランチを取るために寄りました。
久しぶりの「松戸富田麺業 千葉駅構内」に。
私が着いたのは14時20分くらいですが、ランチ時間を過ぎても、店の前には数名並んでいました。
やはり、駅構内にあり、乗り換え時間を有効に活用できるため、重宝するのかと感じました。
濃厚のつけ汁で太麺のつけ麺をいただく
ここの目玉はやっぱり「つけ麺」
並で900円なり。
そして、ランチ時にお得なチャーシューご飯をつけました。
炭水化物のオンパレード、たまにはいいですよね。
待つこと数分で店内へ。
そしてお目当ての「つけ麺」と「チャーシューご飯」が来ました。
早速いただきます。
スープが本当に濃厚でかなりこってり系。
タレが麺に絡みつくくらいドロドロしていますが、これがたまらなく美味しいです。
結構鰹系の魚介の強いガツンとするスープでむしろこのくらいスープの味がしないとぼやけてしまうのかもしれないと感じました。
麺はモチモチでスープに絡むので、麺とスープを一緒に食べている感じがします。
麺の歯ごたえもいいです。
チャーシューご飯もチャーシューの旨味とタレがご飯に染み渡っていて美味しい。
最後にスープ割しようと思ったのですが、かなりお腹いっぱいになってしまい断念。
自分も年をとってしまったと感じた瞬間です。
なんだか、千葉に来たらまた食べたいと感じました。
松戸富田麺業 あの松戸のとみ田の味が千葉駅の駅ナカで味わえる!(2017年3月訪問)
松戸富田麺業 11時半過ぎに行ったら、早速行列が・・・
千葉駅がリニューアルして、駅の雰囲気も随分変わりました。
新しく出来た「松戸富田麺業」は千葉駅7・8番線と9・10番線の間の3階にあります。
ちょうど仕事が終わったのが11時半くらい。
まだそこまで混んでいないだろうと思っていったら・・・
なんと、店の前には10名ほどの行列が!
こんな時間でも混んでいる、人気があると感じました。
ここまで来た以上、並んで食べるしかない行列に並びました。
濃厚つけ麺 スープはコッテリだが、ゆずがいいアクセント!
つけ麺がくる前に、まずはチャーシュー丼。
チャーシューの脂身とタレ、ご飯が一体となっていい塩梅。
これだけでも十分美味しくいただきました!
そして、待ちに待った濃厚つけ麺登場!
見るからにスープがどろどろしていてコッテリ感が半端ない!
麺は太麺でもっちりしていそうで本当に美味しそう。
しかもチャーシューが2枚、違った味付けであり、これは期待が!
早速いだだきます!
このスープだと麺の太さにも負けず、うまく絡まって美味しい!
コッテリ感が半端ないですが、ゆずが入っていて、サッパリ感も醸し出しています。
最後はスープ割り。
コッテリスープが意外とアッサリとなり、飲みやすいスープに生まれ変わりました。
つけ麺のときとは違った味わいで美味しくいただきました。
さすが「とみ田」ブランドだと感じました。
今回は、せっかく来たのだから奮発しようと思い、濃厚つけ麺とチャーシュー丼をチョイス。
なので、1,000円を超えてしまいました。
行列はできるが回転は意外と早いかも?
店に来たときは行列はできていましたが、15分程度で店内に入ることが出来ました。
待っている間にも、行列が結構伸びていました。
でも、行列の割には意外と回転は早いかも!
まとめ
松戸の「とみ田」だと混んでいて、なかなか行けない感じがしていました。
千葉駅に気軽に食べることができるとみ田ブランドが出来て本当に嬉しい。
でも昼間は混むんだろうなぁ・・・
今回は
『松戸富田麺業 あの松戸のとみ田の味が千葉駅の駅ナカで味わえる!』
に関する内容でした。