「会社設立アドバイザー」
東京都江戸川区葛西駅前
司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一です。
司法書士の仕事は何するの?
正直聞かれることが多いです。
「司法書士って何するの?」
弁護士は裁判のイメージがある、
税理士は税金のことをする
士業によってはなんとなくイメージがつきやすい
となると
司法書士って何するのか?
何回かに分けて書いていきます。
一番のメイン業務は「登記業務」
「登記」と言ってもイメージが湧きませんよね。
細かいことは、事例を用いて書いていきます。
不動産の名義を変えたいと思った時に活躍するのが司法書士の役割。
名義を変えるのに「登記」が必要になります。
その申請書を作成し、必要な書類を整え、法務局に提出する。
それが司法書士の役割なのです。
かなりざっくり書きましたが、イメージは湧いたでしょうか?
まとめ
司法書士と出会うことはそうめったにないでしょう。
ただ、司法書士の仕事は何なのかこの機会にぜひ知ってほしいのです。
こういう時には司法書士に相談すれば解決の一つになるきっかけになればと思うのです。
次回は事例を交えながら不動産登記のことを書いていきます。
今回もご覧頂きありがとうございました。
感想を聞かせて頂けると嬉しいです。