2020年をより飛躍できる年に!
ひとり会社設立や小さい会社の企業法務・相続専門 司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。
目次
はじめに
明けましておめでとうございます。
2020年もよろしくお願いいたします。
さて、新年早々のブログで今年自分がやっていきたいことを紹介します。
2020年をより飛躍できる年に!
今年は「行動」をより意識して!
昨年は正直散々な年になってしまいました。
自分の心と行動が追いついていないことを強く感じていました。
特に2019年後半は、なんだか焦りみたいなところもあったと。
そこで2020年は、まずは「動いてみる」ことを意識していきたいと思っています。
今までストップしていたことを復活するなど、無理のない範囲内でやっていきたいです。
あと、せっかくボイスレッスンを一年受けたので、これを活用していきたいです。
ひとり会社を設立したい人のサポートをしていきたい!
2020年は副業・複業が多くなると予想しています。
そうなると、ひとりで起業し、法人化していきたい人が増えると個人的には予想しています。
その方の夢を叶えるため、私も法人化するサポートを是非やっていきたいと思っています、
その中で、やはり費用が安くて済む合同会社はひとり会社・コンパクトビジネスには向き、注目されていくでしょう。
ただ、合同会社で運営面で解釈されていないところもまだ多くあります。
そのあたりを起業する方と一緒に考えながらサポートしていきたいです。
承継問題にも取り組む
2020年は自筆証書遺言にも注目が集まる年。
会社の事業承継もクローズアップされるでしょう。
民事信託などにも注目が集まっている昨今を考えて「相続」のあり方も見直す時期に来ていると思っています。
そこで、来年の業務では「相続」・「承継」にも力をいれて業務に取り組んでいく所存です。
そのためには様々な部分でアンテナを張り巡らせることが必要だと思っています。
まとめ
今年はオリンピックイヤーでありながら、実務では債権法改正など仕事でも大きく影響が出そうな年。
そしてAIで仕事がどうなるかも分からない中、自分としてどう生きていくのか、再度考えて「行動」していきます。
本の出版もできたらしたいです。
本年もよろしくお願いいたします。
今回は
『2020年をより飛躍できる年に![司法書士の日常]』
に関する内容でした。
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2020年はブログとYouTubeに力を入れてみたい![司法書士の日常]