175°DENO担担麺TOKYO 暑い日に期間限定の汁なし担担麺を食べる!いい痺れ感が堪らない!
東京都江戸川区葛西駅前 ひとり会社設立や小さい会社の企業法務・相続専門 司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。
目次
はじめに
新宿駅西口、小滝橋通り。
この通り沿いには美味しいラーメン店が軒を連ねています。
その中で担担麺好きな私がおすすめなのは「175°DENO担担麺TOKYO」
担担麺好きにはぜひとも行ってほしい店です!
「175°DENO担担麺TOKYO」の場所は?
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「175°DENO担担麺」 担担麺に対する思いが強い店
「175°DENO担担麺TOKYO」の特色は?
担担麺専門店であり、担担麺にはこだわりを強く感じました。
辛さ、痺れも自分好みに合わせることができるので、辛さ・痺れが苦手なあなたにもおすすめです。
本店は札幌にあり、東京には、新宿の他に、銀座、神田、本郷三丁目に店舗があります。
新宿の店内はカウンターとテーブル席があり、ひとりでも気軽に入ることができます。
冷やし汁なし担担麺 夏の暑い時期に痺れ加減が最高!
この店は2度めの訪問。
前回は「汁なし担担麺」を堪能。
痺れ・辛さもバランスいい印象がありました。
今回は、期間限定の冷やし汁なし担担麺に。
外は暑くて何か冷たいものが食べたくて、冷やしにしました。
券売機で購入したあと、エプロンと水をもって席へ。
待つこと数分で担担麺がきました。
涼し気なお皿に、野菜がてんこ盛りの担担麺。
早速よく混ぜていただきます。
うん、ゴマの濃厚な味と中太麺のコシが口いっぱいに広がります。
ワンタンの皮とナッツ、肉味噌と野菜の食感が楽しめます。
痺れは普通レベルにしました。
最初食べているときは、そこまで痺れを感じませんでした。
だんだん食べていくと、花山椒の痺れが徐々に口に広がってきました。
ただ、痺れ具合がなんだか爽やかな感じがしました。
最後は、薄っすらと汗をかきましたが旨味と痺れが相まって美味しい冷やし汁なし担担麺でした。
まとめ
冷やし汁なし担担麺は期間限定。
是非夏の暑い時期、食欲がないときに痺れのある担担麺を食べて、元気をだしていきましょう。
「175°DENO担担麺TOKYO」の担担麺、おすすめです!
なお、値段は税込1,000円です。
ごちそうさまでした!
今回は
『175°DENO担担麺TOKYO 暑い日に期間限定の汁なし担担麺を食べる!いい痺れ感が堪らない![グルメ日記]』
に関する内容でした。
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