相続人は誰?相続手続で大事なこととは?

東京都江戸川区葛西駅前
会社設立などの企業法務・相続専門
司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一です。

はじめに

あなたの親が亡くなったとき、もしくは自分が亡くなったとき、相続人が誰であるか知っておくことが大事!

なぜ相続人が誰であるか知っておくことが大事なのか?
あなたの疑問にお答えします。

相続人は誰?相続手続で大事なこととは?

まずは相続人が誰であるのかを知ること

相続手続で一番重要なことそれは・・・

相続人は誰かを特定すること

それが分からないと、なぜマズイのか?
相続開始前後を通じて書いていきます。

まず、遺言書を書こうとするとき、誰に渡すのかは重要です。
さらに、遺留分に配慮することも重要です。

その時、相続人を漏らしてしまうといざ相続が開始して、実際に遺言に基づく執行がされる際、いきなり知らない相続人から遺留分減殺請求が・・・

そうなってしまうと、遺言に基づいてもらえるはずの財産を換価なりしないといけなくなります。

相続開始後であっても、相続人が誰かを特定しておくひつようがあります。

遺産分割協議をして不動産の名義を誰にするか決めた。

いざ、必要書類を揃えて相続登記を申請したら、法務局から他にも相続人がいるから相続登記はできない・・・

このようなケースが結構あります。

相続開始の前後を問わず、相続人を特定することが一番重要なのです。

最近の家族関係の複雑化で相続人特定が難しい・・・

昨今、離婚が増えており、知らなかった相続人が増えています。

さらに代襲相続で相続人が複数いることが判明・・・
そのような事案に私があたることもあります。

私が関わった案件でも、依頼が全く会ったことがない相続人がいることが判明した案件もあります。

常日頃から、誰が相続人なのか知っておくことがいざというときに役に立ちます。

法定相続情報証明制度が始まるに際して・・・

平成29年5月29日から、法定相続情報証明制度が開始されました。
この制度の主眼は相続手続の簡素化にすること。

となると、、前提として、相続人が誰かということをあらかじめ知っておかないと手続を活用できないということになります。

まとめ

あなたやあなたの親族の相続人は誰か、相続開始前後を問わず知っておくことが大事です。

いざ相続開始したとき慌てないためにも・・・

今回は
『相続人は誰?相続手続で大事なこととは?』
に関する内容でした。

あわせて読みたい

法定相続情報証明制度については2018年から利用範囲が拡大されました。こちらも御覧ください。

法定相続情報証明制度 利用範囲が拡大 相続税の申告にも!私の活用方法も紹介!

参考書籍

改訂 遺言条項例 300&ケース別文例集

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この記事を書いた人

司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

1977年1月 東京生まれ東京育ち
2000年 日本大学法学部法律学科卒業
2004年 司法書士試験合格
2005年 行政書士試験合格
2007年 東京都江戸川区葛西駅前にて司法書士事務所・行政書士事務所を開業
会社設立・企業法務・相続を得意としています。
趣味は鉄道(撮り鉄・乗り鉄両方です)・ランニングです。
2017年 平成27・28年施行改正会社法・商業登記規則、役員変更登記の注意点(株式会社レガシィから)のCD・DVDを出しました。

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