会社を次世代に繋ぐ!事業承継と相続の基本ポイントを江戸川区船堀の司法書士・行政書士がわかりやすく解説

こんにちは、東京都江戸川区船堀に事務所を構える司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。

はじめに 

「会社を誰に託すか」「自分の後を誰が継ぐのか」これは、ひとり会社を経営するあなたにとって、避けては通れない大きな課題です。

「法務? 税務? わからない…」そんな不安をお持ちかもしれません.

今回は、事業承継と相続の基礎知識を、コンパクトにわかりやすく解説します。

将来の会社を守るために、ぜひ最後まで読んでみてください。

相続と事業承継のポイント3つ

ポイント1:事前準備で安心を!

「まさか自分には関係ない…?」そう思っていませんか?

相続は、誰にでも起こりうるものです。大切なのは、事前に準備しておくことです。

特に経営者であるあなたは、相続とともに会社をどうするのかも考えることが大事です。

  • 遺言書の作成: あなたの意思を明確に伝え、トラブルを防ぎます。
  • 事業承継計画: 後継者にスムーズに会社を引き継いでもらうための計画です。

遺言書を作成することで、誰が何をどのように引き継ぐのかを明確にし、家族間のトラブルを防止できます。

また、事業承継計画を策定し、後継者の育成や引き継ぎのタイミングを計画的に行うことで、経営の連続性を確保できます。

事前に準備しておくことで、会社を守るだけでなく、家族の安心にも繋がります。

  • 遺言書の具体例: 不動産や株式などの資産配分を明記することで、相続人間のトラブルを防ぎます。
  • 事業承継計画の策定方法: 後継者の選定、育成プランの作成、引き継ぎのタイミングを具体的に計画します。

ポイント2:法務と税務の知識は必須!

「専門用語が難しくて…」相続や事業承継には、法律や税金に関する知識が必要です。

  • 相続税: 会社や資産が相続人に引き継がれる際に発生する税金です。
  • 法人税: 会社が利益を得た際に発生する税金です。

相続税対策として、贈与税の活用や生前贈与の計画的な実施があります。

また、法人税に関しては、節税対策としての経費の計上や、税制上の優遇措置の活用が重要です。

専門家のアドバイスを受けながら、適切な対策を講じることが重要です。

司法書士や税理士、弁護士や行政書士など専門家を頼りにすると良いです。

ここは費用がかかってもしっかりやるべきところです。

  • 相続税対策の具体例: 生前贈与の活用や、贈与税の非課税枠を利用する方法。
  • 法人税対策の具体例: 経費の計上や、研究開発税制の活用などの節税対策。

ポイント3:後継者の育成で未来へ!

「後継者がいない…どうしよう」後継者がいなければ、会社は存続できません。

  • 早めの選定: 将来を担う人材を見つけましょう。
  • 育成プログラム: 会社のこと、経営のこと、しっかりと教える必要があります。

後継者を早めに選定し、育成プログラムを通じて経営のノウハウを伝えることが重要です。

また、後継者の育成には、実務経験を積ませることや、外部の研修やセミナーに参加させることも有効です。

後継者を育て、会社を未来へと繋げましょう。

  • 後継者の選定基準: 経営能力やリーダーシップ、価値観の一致などを基に選定します。
  • 育成プログラムの内容: 経営戦略の立案や財務管理、従業員管理のノウハウを伝授します。

事業承継の実例と成功事例

実際の事業承継の成功事例を紹介することで、具体的なイメージを持ってもらうことができます。

たとえば、ある中小企業が事前に遺言書を作成し、後継者育成プログラムを実施した結果、スムーズに事業承継が行われた例などがあります。

このような成功事例から学び、自分の会社にも応用してみましょう。

事業承継と相続におけるトラブル事例

事業承継や相続において、トラブルが発生するケースも少なくありません。

たとえば、遺言書がないために相続人間で争いが起きた例や、後継者の選定が遅れたために経営が不安定になった例などがあります。

このようなトラブルを防ぐためには、事前の準備と計画が重要です。

専門家の力を借りる重要性

事業承継や相続は、一人で行うのは難しいものです。

専門家の力を借りることで、適切なアドバイスを受け、スムーズに手続きを進めることができます。

司法書士や税理士、弁護士や行政書士など、各専門家の役割を理解し、必要に応じて相談しましょう。

  • 司法書士の役割: 会社の登記や遺言書の作成をサポートします。
  • 税理士の役割: 相続税や法人税の対策をアドバイスします。
  • 弁護士の役割: 相続に関する法律相談やトラブル解決を行います。
  • 行政書士の役割: 事業承継計画の作成や許認可の手続きをサポートします。

まとめ

事業承継と相続は、決して難しいものではありません。

  • 事前に準備をしっかりとしておくこと
  • 法務と税務の基本的な知識を理解すること
  • 後継者を育成すること

これらのポイントを押さえ、専門家の力を借りながら計画的に進めていきましょう。

あなたの会社が、これからも長く続くように。この内容が少しでもお役に立てば幸いです。

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今回は
『会社を次世代に繋ぐ!事業承継と相続の基本ポイントを江戸川区船堀の司法書士・行政書士がわかりやすく解説』
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司法書士・行政書士 桐ケ谷 淳一

鉄道(乗り鉄・撮り鉄両方)と麻婆豆腐・担々麺をこよなく愛する司法書士・行政書士です。
ひとり会社設立、副業・複業、小さな会社の企業法務の分野を得意としています。
1977年1月 東京生まれ東京育ち
2000年 日本大学法学部法律学科卒業
2004年 司法書士試験合格
2005年 行政書士試験合格
2007年 東京都江戸川区葛西駅前にて司法書士事務所・行政書士事務所を開業
2017年 平成27・28年施行改正会社法・商業登記規則、役員変更登記の注意点(株式会社レガシィから)のCD・DVDを出しました。

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