東急8500系が急激に数を減らしています…今度はカラーが鮮やかな編成が…[note]
ひとり会社設立や小さい会社の企業法務・相続専門 鉄道大好き司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。
はじめに
今まで鉄道日記は自分のブログのほうに書いていました。
一部の内容を除きnoteで鉄道日記ブログを書きます。
今回の話題は、徐々に数を減らしつつある東急田園都市線の8500系。
新型車両の登場で、運転終了する車両が増えています。
今回は、「伊豆のなつ号」カラーで活躍していた8614編成が引退しましたという内容です。
東急8500系が急激に数を減らしています…今度はカラーが鮮やかな編成が…
今回の鉄道日記は
「東急8500系が急激に数を減らしています…今度はカラーが鮮やかな編成が…」
です。
東急8500系は東急新玉川線と半蔵門線直通用として登場した車両。
一時期は東横線でも走っていました。
地下鉄内を走ることからモーター車両の比率が高いです。
さらに車内には扇風機があり、なんだか懐かしさも残る車両です。
ステンレス製の車両なので、まだ使える感じがしますが、新型車両と比べ省エネ度が低く、置き換わることに。
今回運転を終了したのは、8614編成。
前面帯が赤ではなく、伊豆の海をイメージしたスカイブルーの車両です。
イベントがあったためこのカラーにしていましたが、イベント終了後もそのまま残り、最後まで「伊豆のなつ号」カラーとして運転されていた車両です。
まとめ
東急田園都市線で活躍していた8500系もあれよあれよと数を減らしています。
記録は早めのほうがいいのかもしれません。
今回は
『東急8500系が急激に数を減らしています…今度はカラーが鮮やかな編成が…[note]』
に関する内容でした。
あわせて読みたい
東急に関するブログはこちらから
[鉄道模型]グリーンマックス (Nゲージ) 50617 東急8500系(青帯・ドア装飾編成) 基本6両編成セット(動力付き) | ||||
|